川野初実 42歳：不機嫌なモンゴルに八つ当たりされる女

四十路なのにロリっぽい雰囲気の奥さん

0930グループの撮影場所「オメコビル」の和室で、ニコニコと座っている川野初実さん。42歳。四十路の割に可愛いというか、ちょっとロリっぽい感じもする若々しい奥さんだ。話し相手のハメ師の声はモンゴル。

ぶっきらぼうにモンゴルが「今日ななんと言って家を出てきましたか」と質問したあと、奥さんの回答には反応せずに、次々と

「浮気の経験はありますか」
「初体験はいつですか」
「経験人数はどれくらいですか」

いつもなら「浮気の経験はありますか」の質問に、奥さんが「一度だけあります」と答えたあと「はー、やっぱりあるんですかー、そりゃそうですよねー、ぐへへ…」などと愛想笑いをして、奥さんとのコミュニケーションを図るモンゴルなのですが、今回は一方的に質問して、回答をもらうだけ。なんだか、とても不機嫌なモンゴル。というか、ちょっと怖い。撮影前に、この奥さんとトラブルでもあったのだろうか。

実は、この不機嫌なモンゴルは、他の2〜3作でも見たことがあります。いつもは登場する人妻に、愛情をたっぷり注いで、疑似恋愛のように接する醜男モンゴル。「僕のようなデブでメタボでハゲで気持ちの悪い男とセックスしてくれてありがとう、ありがとう」という感情が溢れていて（笑）、それがわたしのモンゴルが一番好きな部分なのですが、今回はどうしたのでしょうね。

というわけで、インタビューもそこそこに（本当にあっという間に終わるw）、奥さんに近づいて体をまさぐりはじめます。川野初実さんも、嫌がることなく醜男に体を預けている。なんか不思議な感じ。

ブラウスの中に手を突っ込んで、乳を揉み、顔を髪の毛に近づけて匂いを嗅いでいるいるような感じ。これだけ見ていると、なんか愛情たっぷりな感じもするのですが、インタビューで不機嫌だったことと、モンゴルが終始無言なのが気になります。

服を脱いでもらい、背中から手を回して、顔を愛撫。そしてベロチュー。奥さんもハメ師のディープキスに応えて舌を絡ませている。

美しく整った人造的な乳房

そのままブラジャーを外して、乳を愛撫しつつ、首に舌を這わせる。

「はぁーーー、はあーー」と奥さんの荒い息遣い。

この時の奥さんのおっぱいが、あまりにも綺麗。どう考えても偽乳のような気がするのは管理人よっしーだけでしょうか。でも、人工乳ではなくても、こんな美乳の女性もいるしね。ちょっとわかりません。　

その乳首を吸ったりしながら、パンティの中に手を突っ込んでオメコをかき混ぜるモンゴル。奥さんは「はぁーーー、んふーー」とため息をもらし、モンゴルにされるがまま。

さらに再びベロチューもかますと、奥さんも舌で応えてくれる。

「パンツを脱いでもらっていいですか…」と言葉少なくバンティを脱がし「お尻を見せてください」と奥さんを四つん這いにさせて、尻肉をスリスリする。

「スカートも脱いでもらって、布団の方に…」と言われて全裸になる奥さん。

これまで、おそらく写真だけを見ている皆さんには、この不穏な空気感は伝わらないでしょうね。確かにモンゴルの愛撫は丁寧だし、奥さんも言われるがままの対応をしているのですが、動画からは、なんとも言えない空気が漂っています。これはぜひ無修正動画でご自身で確認してみてください。

「じゃあ、布団の上にごろん…となって…仰向けに…」と言われて、布団の上で股を開く奥さん。

オマンコの大陰唇は剃った跡があります。びらびらは普通サイズよりも、やや小さいですね。

そのマンコを指で広げたりしながら「奥さんは、オナニーしますか？」と聞く。
頷く奥さんに「じゃあ、オナニーしてみてください」と命令。

指でクリトリスを刺激する、ねっとりした指オナニー。「ああ、あはぁん」と喘ぎ声を漏らす。

そこにミニ電マを取り出して、クリトリスを刺激するハメ師。ブーンという音の合間に「はああん、ああーーー」と彼女の甘ったるい声が部屋に響いています。

最後は電マで「いくぅぅううーーー」と声をあげてぐったりしてしまう奥さん。

そのマンコをグニグニといじりながら、舌でべろべろと舐め回すハメ師。いつもはべちょべちょと下品な音を立てて舐めるモンゴルですが、今回はちょっと丁寧に小陰唇から膣内、クリトリスを舐め回しています。

その間も「んんんー、んふうーーん」と甘い声をあげて喘ぐ人妻。

「じゃ、奥さん、足をぐっと広げて、少し抱えてください」というので、ここから挿入かと思いきや、バイブを膣に突っ込むハメ師。膣にバイブを突っ込んで、ぐりぐり動かすと「はぁーーん」と断続的に喘ぎ声を漏らし、息遣いがかなり荒くなる人妻。

いつもよりも長く、バイブのスイッチも色々と切り替えたりして執拗に責めるモンゴルなのですが、正直面白くないのですね。まあ、それは管理人よっしーがオモチャを使うプレイが好きではないこともありますが、うまく言えないですが、人妻を攻めても「愛がない」のですね。少なくともわたしは、そう感じました。

不機嫌なモンゴルのセックスはつまらない

「じゃあ、奥さんね、舐めてもらっていいっすか」と布団の上に仰向けになるモンゴル。シャツもパンツもそのままで、奥さんがパンツを脱がし、フェラチオを始める。

不機嫌なモンゴル、でもチンポは勃起しているのが男の悲しさ（笑）。そこそこ上手にチンポをしゃぶってくれます。でも、残念ながらそこには「愛がない」。なんとなく風俗嬢とのプレイを見ているような気にさえなってきます。　

「シックスナインしていいですか」と言われて、男にまたがりマンコを舐められる人妻。でも、見ていてつまらないんです。もちろん奥さんの体は綺麗だし、フェラチオもテクニックあると思うのですけど、わたしには面白くない。でも、これはわたしだけが感じていることかも知れないですね。すみません。

実際に、この作品の人妻斬りのコメント欄では、この女優をみなさん絶賛していますし、作品としても「全体の流れも自然で、このサイトに相応しく、秀逸な作品の一つだと思う」とか「流れがスムースで，構成がうまい満点の出来です。モンゴルの奥様扱いは優しいです」なんてコメントもあります。これはわたしの感性がおかしいのでしょうかね。ちょっと自信無くしますw（エロサイト運営者として）