矢部しのぶ 49歳：アラフィフには見えないツンデレ妻

アラフィフなのに愛想ない奥さん

2009年の人妻斬りの作品。ハメ師はモンゴル。奥さんは出演作品これ1作限りという、もうすぐ五十路の矢部しのぶさん。かなりの美人…というか鼻が豚鼻なので美人というよりも可愛い系。

最初からぽわーんとしている奥さん。結婚して20数年。数字に弱いのでー…とか言ってます。子供はふたりで18歳と15歳の息子がいる。…なんかね、愛想がないんですよ、この奥さん。しかしモンゴルはけっこう気に入っているというか、気を使っているというか…。

色々突っ込んで聞いてもツンツンした感じがムカつきます（笑）。自分が「いい女」だって知っているのかも知れないです。

それに対してモンゴルが一生懸命に話しかけているのが、ちょっと悲しい。このページに下にフォトギャラリーがありますが、なんと112枚も撮影しています。しかも屋外ロケというか、待ち合わせでもしたのでしょうか、そんな感じのオフショットも多いのでご覧になってくださいね。かなりいい感じです。

旦那とはもうセックスしてないですが、浮気はしているらしい。それで2週間前にボーイフレンドとセックスしたらしいです。

ぶっちゃけ、管理人よっしーが出会い系で彼女を釣ってしまったら、いくら女性が魅力的でも、こういう態度だと萎えてしまいますけどねー。まあ知りませんが。

ゆっくり洋服を脱いでいく奥さん

「じゃあ、さっそく服を脱いでもらいましょうか…」と言うと「でも、ゆっくり脱いでいくのがよろしくってよ…」などとヌカしてくれます。

結局は脱いでくれるのですが、…うーん。とにかく見てくださいよ。脱いでいる時の顔の表情が全部同じになっていませんか？おまえは人形か！（笑）

ずっと同じ表情で、モンゴルが乳首を触っても全然反応しない。全然やる気がないのでしょうか。

そして乳首をコリコリしても、どこか他を向いていて、モンゴルに「どこ見ているんですかー」とか言われてしまいます。

「もう、なんだか女王様気取りですねー」とモンゴルがつい本音を（笑）

「そうよー、女王様なのよー」
「うわ！なんか、へんな奥さんきたー」と言葉にしてしまいます。

さらにオメコを丸見えにしても、この表情。最初は管理人よっしーもムカついていたのですが、なんか段々面白くなってきます。所詮はお金が欲しくてマンコしにきたのに、何を気取ってんだか…みたいな。たぶん女王様でもツンデレでもなく、頭が足りないのですね。

「それじゃ、奥さん、まだ硬いから、ほぐしていきましょう…」とオメコを触り始める。

「これも使ってほぐしましょうか」とローターを当てると、「だめー、電池強い」と文句を垂れる。まあ、想定の範囲内（笑）。

「だめー、慣れてないー」とローターを拒むが、それでも「だめです、だめです、ほぐしましょうよ」とローターを押し付けている。

結局「だめー」と拒否るのですが、そこからソファを離れて「こっちでやりましょう」と隣の部屋の布団の上に移動。そして再びローター。

「あーん、だめ、だめーー」と言いながら、少しずつ
「ああーん、あーん」とため息が漏れてくる。

少し濡れてきたのか、奥さんのオメコにしゃぶりつくモンゴル。

これは気持ちがいいのか、ブ男のクンニに「ああん、あはん」と甘い声を漏らし始めます。

「じゃあ、こんどはこれで」とマンコに電マを押し付けると「あーん、それはまだ早いー」と意味不明なことを口走る。

それでも最初は「あーん、あーー」とか言っているのですが、途中から「ぎゃははは！」と笑い出して、暴れてしまう。かなり刺激が強かった…というか強烈にくすぐったかったのでしょう。

「もう、あたし電マはバージンなのよ」と意味不明なことを言う。でもそれで、これまでのツンツンした感じが解れた気がします。要するに天然系のおばか奥さんなんです。

それでもキスに応える奥さん

電マを終わって「ハアハア」言ってる奥さん。
「気絶するかと思った」なんて言ってて、モンゴルも少し呆れ気味。

そのまま仰向けになって、モンゴルが添い寝して優しく乳房を愛撫。

そして奥さんを抱きしめてディープキス。

奥さんもピチャピチャと音を立ててモンゴルのベロチューに応えている。これを見て管理人よっしーは少し安心したというか[謎]

さらに指を使ってオマンコをクチュクチュ。奥さんも「ああ、ああー」と気持ち良さそうな声を漏らしている。

そこから仁王立ちフェラ。奥さんも上手とは言えないフェラテクだけど、一生懸命にしゃぶっているのがよい。カリの太いチンポを食べるように口に入れているのが萌え。

とりあえず一発ハメといてやる

仁王立ちフェラからの挿入。ちんぽが挿入されモンゴルが腰を振ると「ああ、ああ、ああー」と気持ち良さそうな声を漏らす。

「ああ、あーー！あはああ！！！」とどんどん声が大きくなる。その度にどんどん奥さんの位置がずれて動いていく。

ガンガン突きすぎて、チンポが外れる。そこでとりあえず中止。「奥さん、どうでしたか？」と聞くとモンゴルとのセックスのことは答えずに「さっきの電マがすごかった」と、とんちんかんなことを言っている。

「これで電マデビューなのだー。えいえいおー！」なんて拳をあげる奥さん。なんかへん。というか、かなり変な奥さん。

モンゴルに「じゃ、シャワーいきましょう」と言われて「髪を括らなきゃ…」と呟きながらバスルームに歩いていく奥さん。ここでログマークが出る。

シャワーを浴びる奥さん。モンゴルが「奥さん、僕とのセックスどうでしたか？」と聞かれて「ちょっと痛かったー」と言う。思わずモンゴルが「ぼく、カリが大きいんですよね」と返すと「うん、カリが大きかったー」と小学生のような答えをする奥さん。とても五十路前には見えない（笑）。ぶっちゃけ本当のおばか。

いつもなら、ここでフェラをしてもらったり、場合によってはチンポを突っ込むモンゴルなのだが、今回はチンポを洗ってもらっただけで退散。

ふざけた態度の奥さんも慣れれば可愛い

浴室から戻った奥さん、バスタオルを巻いて布団の上に座っている。

浴室で奥さんにチンポのカリが大きかったことを言われ機嫌がよいのか、モンゴルが「ちんちん、カリがでかかったですか…」と切り出すと、「カリが大きくて、長くて、太さもあって…」と言うと「すごい！三拍子揃ってますねえ、でも、奥さんは小さいですよね」とマンコのことを言うと「かなりどころか、すごく小さいんです」と告白する。