手塚 里菜 36歳:髪振り乱しの絶叫セックスは0930は痴女?の最高傑作

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本作品の予告動画を置いておきます(↓)。これをご覧になって、入会や購入の検討材料にしていただければ幸いです。

この作品は、HEY動画見放題プランが一番リーズナブルに視聴できます。1ヶ月12.49ドルでストリーミング無制限です。

また人妻斬りでは本作はプラチナやゴールド作品ではないので、1ヶ月48ドルで、1日3本から5本くらいの動画データをダウンロード可能。ストリーミング視聴とフォトギャラリーは無制限です。

狂った痴女王、再び降臨

以前に「手塚里菜 35歳」という作品をレビューしましたが、これはその続編。前作は35歳でしたけど、今回は36歳になっています(笑)。最近このサイトでは勝手に「過去の名作」シリーズと銘打って、公開から年月が経過していても素晴らしい動画をレビューしています。

この作品も2008年の公開なので、今から10年前。まだ「人妻斬り」が「0930は痴女?」というシリーズ(ブランド)だった頃です。

この「0930は痴女?」の頃の作品は、その名の通りに痴女作品、女王様作品が多くドエムな男性はぜひ入会することをオススメします(笑)。今回の手塚里菜さんも、本当にすごい痴女なんです。今回も「えげつない」作品に仕上がっています。

いきなり人妻女王様モード炸裂

いつものホテルでソファに座っている手塚里菜さん。挨拶をする男優の声は、どうやら「バスターマシン6号」のようです。

このバスタマ6(これは勝手によっしーが命名しているだけなんですけどw)、相手が痴女であればあるほど、M男心に火がつくようで、今回のお相手が、手塚里菜さんであれば、なおさら期待できます。

例によって弱腰でボソボソ喋るバスタマ6。「僕の今日は、こういう形で…」と全裸でちんぽ丸出しで、里菜さんの横に立つ。最初からいきなり飛ばしているバスターマシン6号(笑)。その皮を被ったチンポコを見て里菜さんが一言。

「だめ!」
「あぁぁ…だめ…ですか?」
「だめ!こんな状態で失礼よ」
「失礼!絶対に失礼」
…とお怒りの表情で、ハメ師のちんぽこをパチン!と指で弾く。

「出すなら、ちゃんとして出さないと」
「ぁぁああ…ごめんなさい」

と謝って、チンポをしごき始めるハメ師に「だれがしごいていいって言ったの?」と睨む里菜さん。

「ぁぁああ、どうしたらいいんですかぁあ?」
「自力で立てなさい」
と無理難題を言う奥さん。

「エッチなものを見ると興奮して立つかもしれません」と言うバスタマ6に、網タイツとハイヒールの足を差し出して、さらにソファに大股びらきになる里菜さま。

今回もスタンドカラーの薄紫のジャッケットと真っ赤なキャミソール。ミニスカートに網タイツ。そして開いている股間からは、真っ赤なパンティ。

このパンティが恥丘の部分が大きくVカットになっていて、隠毛が丸出しになっている。

「触ってもいいですか…」と手を伸ばすバスタマ6の手を払いのける。

「だめ!」
「だれが触っていいって言ったの?」
とすっかり女王様ペース。

4個の豆ローターをブチ込む女王様

なんども「触っていいですか?」と手を伸ばす手を払いのけ、ヒールを履いた足で男を蹴る。

さらに、ソファで大股びらきになって「ここが見たいの?」とパンティからはみ出した隠毛を見せつけ、立ち上がり腰をクネクネと回して男を挑発する。

男は全裸で床に仰向けになって見ているが、まだチンポが勃起しておらず「全然だめじゃない!」とヒールでちんぽを踏みつける。

なんどもなんどもセクシーなポーズで男を挑発するが、まだ勃起しない男に苛立つ里菜様。ついにはパンティを横にずらして、真っ黒の汚いマンコを丸出しにする。

手入れされていない剛毛びっしりの密林の中にある、焦げ茶色の小陰唇を広げて、熟成肉のような膣の中に指を突っ込んでみてる。

男が近づき、触ろうと手を伸ばすと「なんで触るのよ!」と払いのける。ぐりぐりとかき混ぜて男に見せつけ、言葉責めで男を嬲る。

マンコをかき混ぜながら「何か持ってないの?」とおもちゃを要求する。

バスタマ6が取り出した親指よりも小さな豆ローター。

「ずいぶん小さいのね」と笑いつつ、口に含むのがセクシー。

クリトリスに押し当てると「ううん…」と恍惚の表情になる里菜様。

ついには、クリトリスで軽く絶頂を迎えてしまう里菜様に「まだあります」と次々にローターを渡す男。

合計4個の豆ローターを股間に当てて、気持ち良さそうに悶えている里菜様。手のひらでまとめて股間に押し当てて、ぐるぐると腰を回している。

とうとう全ての豆ローターを膣の中に押し込んでしまう里菜様。履いていたパンティを脱ぎ、それを男の肉棒に被せて、ハイヒールで踏みつけながらオナニーをする。

最後は、膣の中のローターを一つづつ抜く。男に手伝わせて「ゆっくり抜きなさい」と命じ、抜かれる瞬間に「ああう!」と大きな声をあげる。

最後にローターをずっと引っ張っている間に、太ももがビリビリっと痙攣しているのがエロスだ。

エム男歓喜の聖水プレイ

ローターで満足した里菜様は、床に寝ている男の肉棒をヒールで踏みつけて「ダメダメじゃないの」と罵る。「本当にダメねえ、ダメダメね」と何度もペニスを踏みつける。

「一体なにがしたいの?」
「まずはオッパイ見たいです」
「まずは?」
「あ、ごめんなさい、オッパイ見たいです」
「おっぱい見せてください でしょ」
「お、おっぱい見せてください」

どこまでも男を言葉嬲りで攻める里菜様。ようやく乳房を半分だけ見せて、触ろうとすると「ダメよ!」と手を払いのける。

「ねえ、あたしおしっこしたくなってきたわ」
「あ、おしっこかけてください」
「やっぱりね、変態ね」

「いいですか?」
「いいですか、じゃなくてお願いします でしょ」
「おしっこかけてください、お願いします」

ニンマリと満足そうな里菜様。ソファの上でM字開脚になり、大股びらきの股間の前に男が立つ。「ちんちんにかけてください」と切望するエム男のペニスをめがけて、真っ黄色の聖水を噴出。

見事な放物線を描いて、オロナミンCみたいな色をした小便が飛ぶ。切れ目なく飛び続け小便は、男のちんぽをびしょびしょに濡らす。

おしっこを止めて「だめじゃない、下がずぶ濡れよ」と床を指差す里菜様。「タオル持って来なさいよ」と言われタオルを手にして床を拭き始めるエム男。

「ちゃんと拭きなさいよ」と掃除をしている男の背中や頭をめがけて、再び小便をぶっかける女王様。

「あ、あああ、ああ」と男は歓喜を声をあげて、聖水を背中や髪の毛に振りかけてもらい、ついには両手でそれを大事そうに受け止める。

「はあぁぁ、美味しいです…舐めてもいいですか」と顔を股間に近づけるが、もう聖水を出しきってしまった女王様。

「もう出ないわ」と言うと「では舐めて綺麗にしてもいいですか?」と小便だらけのマンコに顔をつけて、膣内から尿道までを掃除する。

その刺激に応えたのか、再び聖水が飛び出す。

さっきほどの豪快さはないが、ジョロジョロと流れ落ちる聖水をエム男は口で受け止めているらしい(受け止めているとこが画面が切れていて見れない)。

「全然、口で受け止めていないじゃないの」と男を見下ろして、笑い続けている女王様。

愛情たっぷりの体洗い

ようやく風呂場に移動。洗面台でやっとエム男は里菜様の美尻を触らせてもらう。

さらに靴を脱いでいただき、またもや床に仰向けになって、ハイヒールをペニスに被せる。

さらに女王様の足コキでペニスを踏みつけられ、金玉もグリグリと足で押さえつけられる。

全裸になった里菜様は、貧乳だけど見事なプロポーション。長い脚とスリムな肉体。

浴室で、たっぷりと泡をつけて里菜様の体を洗うバスターマシン6号。

彼の体洗いはいつも丁寧でラブラブな感じがする。

きっとどんな女性でも、こんな風に丁寧に体を洗ってもらって、嫌な気になる人は少ないと思う。見習いたいものです(何を?w)

そして、体を洗わせている里菜さまも、すごく楽しそう。

さらに攻守交代してバスタマ6の体を洗う里菜さまも、丁寧にラブラブに男の体を洗っている。

とはいえ、言葉では「変態ね」とか「ダメなちんちんね」と罵りつつ、それでもソープ嬢のように洗う里菜さま。

「あ!」
「どうしたの?」
「いま、お尻に指入れられちゃいました」

と体洗いをしながら、男のアナルにぐりぐりと指を突っ込んで、直腸を洗う里菜さま。

その後、バスタマ6の体にシャワーを当てて、さらには乳首まで舐めてくださる里菜さま。

「あーー、気持ちいいー」
「綺麗になった?」

「はい、あの奥さん、僕もおしっこしたいんですが」
「どこに出すの?」
「おっぱいにかけてもいいですか?」
「いいわよ、特別よ」

「でも、たっぷり出さないと許さないわよ」
「は…はい」
と言いながらも、里菜さまの美乳に小便をぶっかけるバスタマ6。

ここで流れるSMっぽいけど、ラブラブな空気は、本当に紙面だけでは伝わらないと思います(頑張っているのですが…)ぜひ、無修正動画でご覧くださいね。この作品は本当におすすめなんです。

念願のアナル攻めにエム男感激

ベッドの上で仰向けになっているハメ師に、張って傍に寄ってきてくれる里菜さま。

もちろん全裸。ついバスターマシン6号が手を伸ばして乳房を触ると、すごい目で睨まれてしまう。

「ご、ごめんなさい」
「我慢。我慢できる?」
「我慢します」
「いい子ね」

微笑む里菜さまが「さっき洗っていたとき、お尻が感じていたでしょ?」と意地悪そうな目でちんたを見る。「お尻が好きなんです…」とつい本当のことを言ってしまう。

「ふふ、変態」
「ごめんなさい」
「じゃ、何をして欲しいの」
「お尻をサワサワしてもらったり、アナルに指を入れてもらったり…いいですか?」
「お ね が い し ま す でしょ」
「お願いします」

四つん這いになって、肛門を高くあげる。里菜さまは、習字の太い筆を持って僕の肛門をサワサワと撫りながら、キンタマを揉んでくれる。

さら口から粘っこい唾液を垂らして肛門に指でまぶし、舌を伸ばしてジュルジュルと肛門を吸い出す。

「お尻ヌルヌルになってきたよ、なにがして欲しいの?」と里菜さまが聞く。

僕は「お尻に指を入れてください」と口にしてしまう。

里菜さまは指にスキンをつけて、ヌルヌルの肛門に指をずぽっと入れてくる。

お尻がムズムズして、うんこが出そうな感じで、下腹が少し重たい感じになってくる。里菜さまは、指を中で色々な方向に曲げてかき混ぜる。

特に下に向けて、膀胱の方に指が曲がると、さらに下腹がぎゅるぎゅると気持ちがいい。

「他にも入れたいんでしょ」と里菜さまは、さっきの豆ローターを取り出し「あ、あたしのマンコの匂いがする」と笑って、そのまま僕の肛門にローターを押し込んできた。

腸の下のほうがジンジンと気持ちいい。さらに指をそのまま押し込み、ローターをどんどん奥に入れてくる。

思わず僕はそのまま立ち上がってしまった。「気持ちいい?」と里菜さまが聞くので「気持ちいいです」と言ってしまう。だって本当に気持ちが良くて、脳天までジンジンしてくる。

「もっと気持ちよくして欲しいの?」と聞かれるから「お願いします」と言うと、里菜さまは、僕がいつも女のマンコを乱暴にかき混ぜて潮噴かすようにぐちゃぐちゃとかき混ぜる。尻の入り口から腸まで痺れてしまいそうな快感。

さらにアナルのローターと指入れたままフェラチオをしてくれる。さらに足コキ。「変態ねー。可哀想ね、変態に生まれて」と僕を言葉嬲りをする。

それでも、まだ僕のちんぽが完全勃起していないのを知ってか、里菜さまは電マを取り出してフェラをしながら、電マを茎に当てて、さらには亀頭にも押し当ててくる。

「本当に変態ね」
「あぁぁ、変態です」
「じゃなくて『僕は変態です』でしょ」
「あぁぁ、僕は変態です」
「はい、よくできました」
と嬉しそう里菜さま。

「ご褒美よ」とねっとりしたフェラチオをしてくれる。

「あーら、こんなにビンビンになってきて」と勃起し始めた僕のペニスを見て、嬉しそうな里菜さま。

さらに電マを肛門の入り口に押し当ててきた。

腸の奥のローターと電マの刺激が強くて、またチンポが少ししぼんでしまった。

「あら、また小さくなったわね」と電マと足コキで肉棒を刺激されると、また勃起する僕のペニス。
「また大きくなったわよ、変態ね」

女王様からセックス奴隷に堕ちる女

「今日は気持ちよくさせてくれるんじゃないの?」と僕のペニスにコンドームを被せる里菜さま。

「これをどうするの?」
「挿れさせてください」
「いいわよ、気持ちよくしてくれるの?」
「は、はい」

というと「行くわよ」と僕の肉棒を握って、汚いマンコの中に押し込んで跨ってくる。そのままチンポが騎乗位で挿入さえると「あああ!」と最初の絶叫をしてしまう里菜。

チンポを入れたまま、僕の上で回転して、騎乗位の向きを何度も何度も変える。さらにチンポを挿入したまま電マをチンポに押し当てて、ぶるぶる刺激をさせて、自分もその振動で「ああ、ああー!」と声をあげる。

あまりの刺激に思わず腰を引くと「どうして逃げるのー?逃げちゃダメ!」と睨まれる。

ここで本気で肉棒を突っ込んでピストンすると、途端に女王様からセックス奴隷になってしまう里菜。

さっきから腰を突き上げるたびに「あ!ああ!」と大きな声で絶叫し、白目を剥いて、頭をブルブルと左右に振り、歯を食いしばって快楽に耐える。

突然「ぎゃああああーーーーー!」と大絶叫する里菜。

「ぎゃあああああああああ!!!!」
「あああ!!ぎゃああああああああああ!」

さらに動くたびに痙攣のように体を震わせて、まるでヘヴィメタルのヘッドバンギングのよう。

「ぎゃっ!ぎゃっ!ぎゃっ!ぎゃっ!」

「ぎゃあああああーーーーー!」

そして狂ったように動くと、死んだように動きを止めて気絶しているような状態になる。

そんな気絶している状態の女を、そのまま尻を掲げてバックから入れると、今度はか細い声で「あー、あー」と喘いでいる。

真っ黒でボーボーの密林隠毛に覆われたマンコに、肉棒がぐりぐりと突き刺さる。

「ぎゃああああああーーーーー!!!!」
「あああ!!ぎゃああああああああああ!」

絶叫に次ぐ絶叫の狂ったセックス

絶叫に次ぐ絶叫。ヘッドフォンで聴いていても周囲に音が漏れそうなくらいに心配になる。

「ぎゃああーーーーーーーー!!!!」

前回の作品もそうだったけど、これが演技ならすごいし、もし演技でも、こんなセックスをする女と一度ケダモノのようなセックスをしてみたいと誰もが思う。まるで猛獣。まるでエイリアン。

ここから先は、あまりにすごいセックスシーンで、私が文章を書いても中身に追いつけないような気がしてきました。

というか、前回もそうだったのですけど、気が狂ったように叫んで、のたうち回っての連続なのです。もちろん見ていて飽きません(笑)。特にこの犬の交尾のシーンでの里菜の表情の変化を、皆さんもお楽しみください。

さっきまで超絶叫していた里菜が、何かを噛み締めるように「あ、あ、あ、あ」と声を漏らしている。

「あーー!!!!!!!!!!」と急に大声をあげて、再び息を殺して「はっはっはっ!」と何かを耐えている。

「ぎゃーーー!!!!!」と大絶叫。

「ぎゃっ!ぎゃっ!ぎゃっあああーーーーーああーーーー!」

「きぃいいいいいいーーーー!!!!!!」

「は…はっ…はっ」

絶叫する人妻にザーメンぶっかけてやる

さっきまで絶叫に次ぐ絶叫の犬の交尾を終えて、二人とも「はあ…、は…あ、はあ…」と息を切らしている。里菜はハメ師に優しい微笑みを投げかけている。ほんの数分なんですが、このシーンはとてもよいです。ふたりの間の絆のようなものを感じます。

息を切らして「もっと…ちょうだい…」とペニスをおねだりする里菜。
「挿れてもらえますか…」とチンポを差し出すハメ師。

里菜は自らちんぽを膣に押し込んでいく、まるで処女が苦痛に耐えるような表情で男のペニスを受け入れる。

「あうっ!!!!」

「あーー、あーー、あーー、あーーーー」

そこに電マを取り出すハメ師。

電マを押し当てると「あっ!ぎゃあああああーー!」またしても急に絶叫に変わる。

「ぎゃあ!あああーーーーーー!!!!!!」

またしてもヘッドバンキングのように髪を振り乱して、絶叫し続ける人妻。髪フェチの方なら、満足するセックスシーン。

「ぎゃああああーーーーーー!!!!!!」

「はっ!はっ!はっ!」

「ぎゃああああああ!!!!!!」

さらに電マ。さらに絶叫。痙攣、痙攣、痙攣。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」

本当に0930は痴女?史上最強の絶叫セックス。手塚里菜の4作品中でもベストなセックス。

「はあはあ…」とハメ師の息が荒くなってきている。

「あぁーー、もうイクよ…」
「きて!きて!きてーー」

「あうっ!」と声をあげて、里菜の顔にザーメンをぶっかける。顔というよりも口を狙っての射精。しかも3回も精液を飛ばしてくるハメ師。

「あ…吸って…」とハメ師が射精したちんぽを、里菜の顔に近づけると、全部口で受け止めてくれる。

さらに、口の中のザーメンを味わうように、指を四本も咥内に突っ込んで精子を飲み干してしまう。

このうっとりした顔がたまりません。前半戦の意地悪な痴女の面影は全然なくて、可愛らしい、愛すべき女なんですよ。

その彼女の愛らしさに興奮したのか、またしても人妻の口にチンポを突っ込むハメ師。里菜も美味しそうに、愛おしそうにチンポをしゃぶってくれる。これはエロくて、ぐっと来ます。

「…へんたい…さん…よかったわ…」
「お、奥さんこそー」

「ありがとうございました」
「…こちらこそ…また、遊びにきても…いい?」
「…はい」

と言われて、嬉しそうに微笑む里菜。

見終わって

このサイトでは2作目のレビューなんですが、やっぱすごいです。最初の痴女や女王様、アナル攻めもよいのですが、やはり最後の狂った女のセックスは、この作品以外では見れない気がします。

1時間13分の作品なのに、実はセックスシーンは、たった15分くらいなのです。いつもは「ゴムあり」のセックスに萎えてしまいますが、よい作品(特に過去の名作に多いです)は全然気になりませんね。

本当にこの作品の良さを伝えるには、自分の文章の才能のなさを感じてしまう管理人よっしーです。本当におすすめの作品ですので、ぜひ見てくださいね。

スペック

  • 配信サイト:人妻斬り
  • タイトル:手塚 里菜 36歳
  • 名前:手塚里菜
  • 年齢:36歳
  • 3サイズ:80/57/83
  • 身長:148cm
  • タイプ:ミセス 細身
  • 再生時間:01:13:53
  • 公開日:2008年11月02日

動画ダウンロードはこちらから:ゴールド会員限定エリアで絶大な人気を誇る「里菜奥様」が通常会員エリアに登場。男を手玉に取るように弄び、自らも快楽に没頭する。気持ち良ければ何でもいい。そんな姿は、まさにクィーン・オブ・エロス。この奥様を見ずにして痴女は語れない… (ダウンロードページから引用)

当サイトでの手塚里菜作品レビュー

手塚里菜の作品視聴・購入について

彼女の手塚里菜名義の作品は「人妻斬り」だけで、配信プロバイダからは3本が公開されていますが、実は4本目の作品「手塚里菜 36歳-4」が存在しており、これは人妻斬りからは削除、HEY動画単品購入のみで見ることができます。それ以外では、萩原亜紀としてAV女優をされています。

この作品は「HEY動画見放題プラン」でも試聴できます。入会されると、12 .49ドルで30日間動画が見放題です。

動画ファイルをダウンロードして所有したい場合は、それぞれの作品を単品で購入できるプランもありますので併せて活用されるとよいでしょう。

萩原亜紀 メジャー作品:モザイク(FANZA)

萩原亜紀のYouTube

なんと!萩原亜紀さんのYouTubeチャンネルを発見しました。現在チャンネル登録者数 106人です。このブログの記事からの流入で登録者が増えるといいなあ。

手塚里菜のフォトギャラリーは全部で174枚、めっちゃ多いです。バスタマ6頑張りました。すべて高画質です。ぜひ会員になってダウンロードしてみてください。

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