小堀 真実 38歳-2:前作で凌辱ファックされて感じまくった奥さま

前回作品が素晴らしいので期待して見ていたのですが

このサイトでは、とてもアクセスが多かったのが前作の「小堀真実 38歳」の続編です。例によってソファに座ってのインタビューからスタート。

前回の作品は、相手がエスオということもあり、奥さんの魅力がたっぷり引き出された作品でした。今回はどうかな…と思ったら、エスオよりは若い男が話を聞いています。

「前回はどうでしたか?」
「前回は緊張していて、あまりよく覚えていないんですよ」

なんて言ってます。絶対に嘘でしょー(笑)。人妻斬り史上歴史に残るようなエロいカラミをしたのに、覚えてないなんて、ありえないですよね。私はそう思います。

もしかしたら、前回が素晴らしすぎて、目の前にいるハメ師に配慮したのかもしれないです。ともあれ、私としては相手がエスオではないので、ちょっとがっかりです。というかかなりがっかりです(笑)。

というわけで、普通のインタビューがスタートしますが、これがつまらない。ダラダラと女と話すことを楽しんでいるハメ師なんっすよ。

旦那さんとセックスしてますかー的な、あたりまえの世間話インタビュー。エスオのように「さっそくエッチしましょう」と笑顔で直球勝負するのとは、格の差を感じます。

というわけで洋服を脱いでもらって、全裸の真美さん。なんかね、服を脱ぐシーンも、すっぽんぽんでソファに座ってもエロくないんですよね、これが。なんだかちょっと嫌な予感がします。

ソファでのM字開脚でのオマンコ検査も「なんだこれ」という展開。やる気があるんでしょうか。

すべてを見る人のことを考えてエロい展開に持っていくエスオとは大きな違いだなあ…と前作を思い出してしまいます。

悪い予感が的中してしまった…

さらに浴室のシャワーも「なんだこれ」って感じ。

まあ、奥さん本人は楽しげにやっているのですよ。きっとリラックスしているんでしょうね。でも、それがエロさにつながっていないんですよね。残念です。

シャワーを上がってオナニーシーンの撮影。「オナニーしてもらいましょうね」というと「えー」とか躊躇する。こんなときエスオならば、もっとうまく持っていくだろうなあ…と思いつつ。

大陰唇の陰毛を剃っていて、しかも大きめなのでワレメがぴったり合わり、小陰唇も小さいので単なる肉の亀裂のようなオマンコ。

最初は指オナニー、そしてローターを渡してのオナニー。ローターは家でも使用しているようです。なかなかローターでのオナニーが気持ち良さそう。

さらに、そこにバイブを突っ込むお兄ちゃん。けっこう感じているようで少し濁った本気汁が溢れています。兄ちゃんも優しく接しているのですけど、少し物足りない感じ。

バイブを抜いて足を開く真美さんですが、大陰唇がぴっちり閉じているので、あまり本気汁が見えない。

そこに「両手で広げてもらい(なさい)、自分下手なんやから…」と大阪弁で兄ちゃんに命令する声。そう…この声は腹切男(ハラ キリオ)。0930グループの主宰で、総監督のようなひとで昔から居るのですけど、サイト内の掲示板では悪評がすごい人です。

まあ、そんな悪評があっても、マイペースでつまらない大阪弁のダジャレを言えば、主婦が笑ってくれると勘違いして乱暴な女性への扱いをする。たぶんそれは、大阪では通用していたかもしれないけど、この作品はオメコビルで撮られていますので、この奥さんは東京のひと。全然腹切男を受け入れてないように感じます。

ちなみに、なぜ腹切男と呼んでいるかというと、お腹に大きな(切腹したような)手術痕があるんですね。きっとプライベートで大変だったのかもしれないけど、好きにはなれません。

「もっと広げてもらえ」と言われてカメラがズームアップ。
「なんか言え」と兄ちゃんに命令する腹切男。

「テカテカですねー」
「おれも急に来てなんやけど、かける言葉がテカテカですねー、かい!」
「もっとましなこと言えんのかい!」
と怒ってます。

すべてを台無しにする電マ責め

「次はなんですか? ベッドですか? ほなベット行きまひょ」と現場を仕切り始める腹切男。

そこにいきなり電マ攻撃をする兄ちゃん。真美さん電マの刺激に弱いみたいで、体をよじって「いやー、いやー」と嫌がっています。 その嫌がっている真美さんをみて、

「そんな使い方してたらあかんわ、ちゃんと体制を整えて、こうして、こうするんや!」と電マを取り上げて真美さんを電マ責めするハラキリオ。

「痛い!痛い!痛いーー!」と本気で嫌がり
「なんや、痛いんかいな」と吐き捨てるような捨て台詞をなげかけるキリオ。

なんか、急に場面が白けます。そりゃそうです。本気で嫌がっているのですから、この段階でもしかして、真美さんは本当に素人なんじゃないかと思ってしまいました。

妙な沈黙のあと「フェラしてもらっていいですか?」と兄ちゃんが声をかけ、明るく振舞って、フェラチオをする真美さん。

「どう、気持ちいい?」
「ここが気持ちいいの? ここ?」

…となんだか撮影スタッフに気を使っているように見える素人の奥さん。

ここまでの展開で、自分はカメラの前でエッチなことをしなくてはならない…的な使命感を感じつつ、兄ちゃんと積極的にコミュニケーションするフェラ。

それは兄ちゃんも同じ。台無しになった現場をふたりで元に戻そうとしている感じ。

ファックシーンは背後位からスタート

「入れたくなっちゃいました」と背後位でのファックからスタート。大きなお尻が魅力的。だけど見ている側は、白けた雰囲気がまだ残っていて、なかなか集中できない。

兄ちゃんも、痛がった真美さんに配慮してか普通のピストン。エスオのようにガンガンつきまくって「ぶり、ぶりりっ!」とマンペするシーンはありません。

「あ、あ、気持ちいい」と徐々にセックスを楽しみ始める奥さん。

「あ、あうーー、気持ちいいー」

最後は正常位。ここからはガンガン腰を使う兄ちゃん。

それなりによいファックシーンなんだけど、エスオの時のような必死さがない。やっぱり初めての人妻とセックスするのだから、もっとガンガン突いてほしい。

人妻もこれまで何百回とマンコを使ってきたのだから、もっと喜ばしてあげなきゃ。と思っているのでしょうけど、結果として普通のセックス。

でも、最後の表情は素敵でした

そして中出し。寒天のような塊の精液が、膣から流れ落ちます。

わかりますかね、どろっ、どろっ、どろっと3回に分けて流れ落ちるザーメン。

「どもありがとうございました」…と自信なさげのお兄ちゃん。なんだか可哀想な兄ちゃんです。きっと腹切男のプレッシャーがあるんでしょうね。

前回にはあった、アナル舐め、スパンキング、ベロチュー、口の中に指を突っ込む、浴室フェラ、潜望鏡フェラ、潮吹き、着衣ファック、陵辱アングルというタグがこの作品には全く存在せず、キスシーンすらないのですから…。とても残念な作品です。

それでも、この表情。素敵です。もうすぐ四十路には見えない可愛らしさ。こんな素晴らしい素材。もっと丁寧に扱って魅力を引き出すべき。

その後、浴室に入ってくる兄ちゃん。きっと白けてしまった現場に気を使ったのかもしれません。あるいは腹切男に「奥さん機嫌悪そうだから、見てこいや」とでも言われたのでしょうか(笑)

最後のインタビューでも「電マは痛かったです」と言う奥さん。

せっかくの素人さんなのに、彼女はこの作品以降0930グループはもちろん、他の作品にも出演していないのは、この作品のせいなのかもしれない。…と、無責任な いち視聴者は思ってしまうのであります。

前回の小堀真美レビューはこちら

スペック

  • 配信サイト:人妻斬り
  • タイトル:小堀 真実 38歳
  • 名前:小堀真実
  • 年齢:38歳
  • タイプ:熟女 細身
  • 3サイズ:80/59/85
  • 身長:155cm
  • 再生時間:00:48:38
  • 公開日:2010年12月28日

動画ダウンロードはこちらから
旦那とは余りしてないし、しても物足りないと言う真実さんはオナニーで自分を慰める毎日…。シャワーで清めた身体をローターとバイブの連続攻撃で責められてグッショリ。更に電マで絶叫させられ、興奮の奥様はハメ師のチンポにしゃぶりついて「気持ちいい?」と淫靡に囁きます。(ダウンロードページから引用)

小堀真実さんについて

小堀真実さんは「人妻斬り」に2本出演されています。

小堀真実 38歳-1(人妻斬り)
小堀真実 38歳-2(人妻斬り)

フォトギャラリー

1件のコメント

  1. ほんと、この方可愛いですね、そんなに酷いこと作品とは気が付かなんだ!可愛いことしか見ていなかったのです、今の彼女を見てみたいですね、

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