古橋 裕美子 38歳：SMマインドのあるケバエロ艶美妻
レディースコミックの編集者をしているという古橋裕美子。大抵の場合こういうプロファイルは嘘が多いのですが、SもMもアブノーマルも大好きな彼女の痴女プレイは、インテリジェンスに溢れ、本当に編集者なんじゃないかと思います。これまで多くの痴女プレイを見てきましたが、これだけが突出してますので、ぜひ視聴してみてください。最高です。
浅羽 有希子 53歳：醜男の肛門まで丁寧に舐める五十路妻
上品な妻であり、教養のあるお母さんが、ブサイクでメタボでハゲの男におもちゃにされるってゾクゾクする。見るとハメ師の股間に顔を埋め肛門をレロレロと舐めている。「あ、そんなとこ…」と声を漏らすハメ師。有希子は汚いおっさんの肛門に舌を突っ込んで、アナルを舌ほじりしている。上品で清楚な奥さまに、ケツの穴を舐めさせる…ってすごい
浅羽 有希子 53歳：おまんこを見せて「恥ずかしい」と呟く五十路妻
セックス前のふたりの弄り合いがエロいです。女の体を弄りながら、どんな反応をするのか。すなわち人妻も男を求めているのがが確認できる時間。最高にエロい時間。相手のハメ師はモンゴルなのですが、気持ちの悪いメタボハゲを相手にしても、ラブラブムードが溢れています。もちろんセックスもまるで夫婦のセックスのよう。キスばかりしてます。