小宮佳乃 38歳：男の肛門に指突っ込んで掻き混ぜる奥さん

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ど変態の痴女奥さんが再降臨

「こんにちわ、お久しぶりですね」と挨拶をするバスターマシン6号。座っているのは、前回濃厚な痴女プレイを見せてくれた小宮佳乃さん38歳。前回はあまりの痴女プレイで、この奥さんの結婚生活などのプロフィールをほとんど話していないまま、エロプレイに突入した謎の人妻。

小宮佳乃 38歳-1：痴女というよりもド変態熟女なのです

ちなみに前回の作品は「痴女というかド変態熟女」でレビューしていますので併せてお読みください。もちろん、本作も前作も人妻斬りが0930は痴女？時代の作品です。

「奥さん、最近エッチしてますかー」と聞くと「してないんだー」と可愛く答える佳乃さん。

「だから、はやくやりたいのー！！！」
と、またしても体をクネクネさせると「まあ、奥さん、抑えて抑えて…」と宥めるバスターマシン6号。

「だって、ここいつも前置き長いんだもーん！」と、どストレートな言葉をハメ師に投げかける奥さん。確かにその通り（笑）、よくわかっていらっしゃる。

「ほらー、はやくやりましょうよー！」と股を開いて「ほらー、見たいんでしょー！」と大股びらきでパンツを見せる。もうやる気満々というか、ノリノリというか、頭がおかしいというか（笑）。

「ほらー、今日はTだよー」と言うと「Tバック履いてきたんですかー？」と焦りつつも嬉しそうなバスターマシン。

「じゃあ、お尻のTの部分も見せてもらえますか…」「見たいのー？」と立ち上がりスカートを捲り上げる人妻。

立ち上がり尻をこっちに向けて、例によってお尻クネクネダンスをする奥さん。 「うわー、Tですねー」 「いいでしょー」

ゴールドのレースクィーンスーツを着てもらう

「奥さん、ノリノリなのはわかるんですけど、まずは座って話を聞いてください」と宥めるハメ師。

「今日はコスプレ的なことをやっていこうかと思ってるんですよ」
「コスプレ？」
「奥さんはコスプレしますか？」
「するよー」
「どんなの着ますか？」
「定番はナースだけど、以外にセーラー服可愛いよ」と嬉しそうな奥さん。管理人よっしーは、熟女のセーラー服マニアなので（笑）、この奥さんのセーラー服プレイを見てみたいです。

さすがに、自分から「セーラー服」って言ったことに驚きを隠せないバスターマシン。

「この歳でセーラー服着るから新鮮なのよー」と、さすがにコスプレの本質をわかってらっしゃる。絶対にこんな主婦をセフレにしたら楽しいですよねぇ（笑）。

「今日はセーラー服じゃないんですけど…」と金色のビニール素材の衣服を渡される。 いわゆるレースクィーンが着るボディコンシャスなスーツ。

というわけで、着替える奥さん。「どっちから脱いで欲しいの？」とノリノリの奥さん。

その下着もローズピンクのレースで、けっこう高級なかんじ。「気合い入っていますねー」とハメ師が褒めると「あたりまえじゃない」と答える。

「旦那さんにはなんて言ってきたんですか？」「言うわけないじゃない、秘密にしてるから萌えるのよ」…などと話しながらブラを外す。

「じゃあ、Tバックはそのままで」と言われ、スカートを履いてもらう。これがまたぴっちぴちのボディコンシャスで、熟女のお腹ぽっこりが強調されてて、管理人よっしー的には相当エロス。

さらに上のジャケットを着ると、これまたぱっつんぱつんで、奥さんも「乳首わかっちゃうわね」と嬉しそう。

いやー、エロいです。ぴっちぴちのぱっつんぱつん。いい歳して何やってんだか…って感じの頭のおかしさが最高っす。エロい。似合ってる。

いつものお尻クネクネ踊りも、この衣装だとエロい。まじで普通の主婦が昼間っからこんな格好で尻ダンスして男を誘う…って冷静な頭で考えると、気が狂いそうになるけど（笑）、こうしてホテルという密室ならなんでもできますものね。

管理人よっしーは、色々と過去の出会い系で釣った奥さんたちとの痴態を思い出してしまいます。

汚いマンコの長いビラビラを吸い上げてやる

そして、そのままソファの上でパンティを脱ぐエロ妻。

「ねえ、オマンコも舐めて」

「いらっしゃい…いらっしゃいーー」
「どの舐めればいいですか？ここですか？」とビラビラを弄るハメ師。
「もー、わかってんじゃなーい」

この格好でのくぱぁもどエロですね。そして相変わらずまったく手入れされていないボッサボサの陰毛が主婦らしい。まじで汚いマンコやな。これ。

そして、この奥さんビラビラが巨大。ハメ師がクンニの際に、二枚のビラビラをチューっと唇で挟んでびよーんと伸ばす。これはエロい。どエロ。

いやー、それにしても見事ビラマン。オメコにちんぽ突っ込むと、この二枚のビラビラがチンポに絡みついてくるのが最高なのですよ。

「中も弄ってーーー、あああーー」
「やばい、指だけでイっちゃいそうーーー」

「ああ、ああーー、ひぃぃーーーー」

マン汁でべとべとになった指を奥さんの口に突っ込む。

奥さんもそれに反応して指を舐めまくり。ハメ師も負けじと奥さんの舌をぐちょぐょにかき混ぜる。

このときの奥さんの表情がとってもエロい。というかエロカワ。右下のスクリーンショットなんて、これを撮った管理人よっしーを褒めてください（笑）。

なんと豆ローターを4個も挿入

「ねえ、あんたさあ、おもちゃいっぱい持ってたよね」
「あ。はい」
「出しなさいよ、使いなさいよ」と言われ、バスターマシンが得意とする紫の豆ローターを渡す。

さらに、そのままローターを膣の中に突っ込む。「まだありますよ」と次々に奥さんの膣の中に豆ローターを突っ込み、ついには4つもロータを膣の中に突っ込む。

「えーー、すごいーー、中で合唱してるよー」
「こんなのはじめてー、すごーい」
「ハモってる、おまんこの中でハモってるぅーー」と意味不明なことを言う変態女。

「あーーー、気持ちいいぃぃぃぃーーーーー！」

ローターを4個も突っ込んで、さらに電マを押し当てる奥さんを見ながらセンズリをはじめるバスターマシン6号。なにこの異常な光景は。

「あーー、すごいー、いつもと違う」
「いつもより早く逝きそう、なんなのこれ、なんなのよー」
「あーー、イっちゃう、イっちゃうよぉぉぉ」

「おちんちん大きくなった？」
「もうちょっとなんですけど…」
「なによー、駄目ねえ…横になりなさい」

と、ハメ師を床に寝かせて、膣に4個のローターを抱え込んだまま、足コキでチンポ攻めをする奥さん。

「もー、あたしがいないと駄目なんだからぁ」
「おちんちん気持ちいい？　おまんこも気持ちよがってるよ」

「あー、奥さん…イマイチちんぽが…ベッドにいきませんか」とギブするハメ師。
ここからの濃厚な痴女プレイに期待しましょう

ベッドで本格的に攻められるチンポ

「もー、しょうがないチンポねえ…」とハメ師のチンポを弄りはじめる奥さん。

指でチンポを弾くたびに「あふっ！」と声を漏らしてしまうドMなハメ師。

「舐めて欲しいんでしょ」と大きく口を開けてフェラチオに集中する奥さん。このフェラがねっとりじっくりで、見ていて興奮しまくり。

もちろん、ディープスロートも。

「こんどは何？」
「た…タマ」
「キンタマ？」

そう言われて、キンタマを口に含んで吸い込むどエロの奥さん。

「お、おしり…はぁ…」
「お尻も？」と言いながら、躊躇なく男の肛門に舌を這わせる痴女。

舌先を伸ばして、ハメ師のうんちが出てくる穴の中に突っ込んでいく…。

「んんーー、んーー」と美味しそうに肛門を舌で掃除する痴女。

「舐めているだけでいいの？指突っ込んであげようかー」
「ほんとですか…？」
「じゃあ、四つん這いになってごらん、挿れて欲しいでしょ」

男の肛門に豆ローターの逆襲

「じゃあ、挿れちゃうよー」と指にスキンを着けて肛門をマッサージ。そしてそのまま指を突っ込んでいく痴女。

「あ！あ！あー、入っていくよ」
「あふぅ、ああ、気持ちいいです…」

「気持ちいいの？」…と指でグリグリと肛門をかき混ぜる。 
「はぁ…気持ちいい…」と情けない声を漏らし続けるバスターマシン6号。 

「あーー、おちんちんが段々大きくなってきたよぉー、気持ちいいんだー」

「あ、いいもの見つけたー」とさっきの豆ローターを発見して、スキンを被せる奥さん。

そのまま肛門に豆ローターを突っ込んでいく。 

「あー、入っちゃった…気持ちいい…」
「…気持ちいいです…」と情けない声で喘ぐバスターマシン6号。 

「おしり…おしりも…」
「舐めて欲しいの？」

肛門にローターを入れられて、尻肉を舐められ、ちんぽをしごかれているハメ師。ドMな男にとって天国のような至福の時間。

「こ、こんどは…タマタマも…舐めてください」
「舐めて欲しいの…？」
「お願いします…」

肛門にローター、チンポをしごかれながらキンタマを思い切り吸われる男。なんて贅沢なんでしょうか（笑）。

男のチンコ攻めを本当に嬉しそうにやってくれる

ハメ師を仰向けにして、ちんぐり返し。サワサワと乳首を愛撫してくれる痴女奥さん。でも、なんとなく優しい愛撫で、マザコンプレイにも通じるものがある。

「おちんちん元気ないねえ」
「す、すいません」と謝る半勃ちのチンポをフェラチオ。

「おもちゃ発見ー！」と和筆でチンポをキンタマをサワサワして、電マで肉棒を刺激する。いつもハメ師が人妻にしている行為の逆バージョン。

「ああ、気持ちいい…気持ちいい」と何度も声をあげるハメ師。ちょっと羨ましい。というか、かなり羨ましいぞ（笑）

「こ、こんどは乳首も舐めてください…」とリクエストを出すドMのハメ師。ペニスに電マを当てられ、肛門にローターを入れられて乳首を舐められ、吸われている。

完全に風俗店でサービスを受けている動画になっていますよね。さらに何も言わずに側に置いてあるローションを手にして「手コキしちゃおっかなー」とチンポにネバネバ汁を付けてペニスをしごく。

「気持ちいい？」
「はい、乳首舐めながらやってもらっていいですか？」…とどこまでも贅沢なバスターマシン6号。

完全にファッションヘルスに一回行くのを浮かしているんじゃないか疑惑（爆）。

そしてフェラ。ここまでやってもらえれば、完全にガチガチに勃起しているのがわかる。奥さんもそのことが分かっていて「入れちゃおっかなー」と男のペニスを握って跨ってくる。

チンポを握って自ら膣に挿入

自らチンポを握って膣に挿入。

「あ、あ…」「ん…んふ…」とスロースタートのセックス。

「おっぱい見みたい？」 
「おっぱい見たいです」とボディコンスーツの前をはだける奥様。

形のいい巨乳が男の上で揺れている。 

「触っていいですか？」
「気持ちよく触って…」とやりとり。

ガニ股に足を開いて、チンポを膣の奥まで届かせる奥さん。

さっきまでの痴女から、チンポをハメられて喘ぐ普通の「おんな」になってきている。

バスターマシンの巨根のせいだろう、かなり奥まで肉棒が届いているに違いない。

大きな尻を見ながら巨根を出し入れ

「ねえ、バックで挿れて…」と犬の格好をして尻を持ち上げる奥さん。

「ああ、ひゃあ、んんんん」…と、ここでも巨根が奥まで入っているのだろう。たぶん子宮口まで届いているに違いない。

「ああ、いい、いい…」

背後から結合シーンのクローズアップがエロい。

生意気だった奥さんの膣に、ハメ師の完全勃起した巨根が出たり入ったりしているのが画面いっぱいに映し出される。これぞ無修正動画の醍醐味。

すっかり巨根の虜になった人妻に精液注入

「ねえ…こんど、あなたが上になって挿れて」と仰向けになる奥さん。ハメ師の巨根を握って自分で膣に押し込んでいく。

バスターマシン6号の作品は、こうしてオメコに生チンポがズボズボと入っているところをズームで撮影しているところ。見ている側も、この奥さんとセックスしているような気分になってくるのが最高だ。

「ああ、あああーー、んあ…あ、あ」とずっと喘いでいる奥さん。本気でセックスを楽しんでいる。男に抱かれる自分が好きな奥さん。

またしても、汚いマンコにチンポがズボズボ挿入されているシーン。画面いっぱいのマンコとチンポ。

「あーー、いっちゃうーー、いっちゃう…」
「奥さん、俺もいきそう」

「あーー、いっちゃう、いっちゃぅぅうう」と痴女の片鱗はまったく見えずに、ただただチンポをハメられて絶頂に向かっているひとりの女。

「あ、俺もいくよ、あ、あ、あ…」

どぴゅ！

「奥さん、たっぷり精子がでましたよー」

「今までで最高」と無防備な笑顔の奥さん。

「またねー」と最後まで笑顔の奥さん。いやー、それにしても濃い作品でしたねー。

この作品の前作レビューはこちら

小宮佳乃 38歳-1：人妻斬り（0930は痴女？）/痴女というかド変態熟女

スペック

配信サイト：人妻斬り
タイトル：小宮佳乃 38歳 ※ゴールド作品
名前：小宮佳乃
年齢：38歳
タイプ：ミセス豊満巨乳
3サイズ：90/60/87
身長：157cm
公開日：2008-02-08
プレイ内容：生ハメ中出しフェラクンニ指姦自慰玩具着衣手コキ足コキ淫語アナル

卑猥な服装に身を纏い尻を振りながら男を挑発する変態痴女妻…様々な器具を用いて男を責め立て快楽に痙攣する男のアナルに指を滑り込ませる…人妻の愛撫は止まる事無くビンビンに反り返る肉棒…腫れ上がった肉棒をゆっくりと挿入すると自ら腰を振り見出し喘ぎ狂う人妻の卑猥な姿が映し出された…

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