手塚 里菜 35歳-1:肛門を指でかき混ぜて射精させる

スタイリッシュで妖艶な人妻
2007年10月5日という初期の作品で、オープニングのテロップも「0930は痴女?」というタイトルバック。画面比率も昔のブラウン管テレビサイズの4対3です。

この初期の「0930は痴女?」シリーズは、まさに人妻なのに痴女、あるいは女王様という、普通にはあまりありえない設定で、ちょっとマゾ嗜好の強い男性にはお勧めです。実際管理人もかなり萌えます(笑)。

また、この作品も前回レビューした「長田 涼子 42歳」と同じく、10年前に管理人は裏DVDショップで購入したことがありました。あまりの痴女ぶり、あまりの内容の濃さに再び観てみたいと思っていたので、とてもラッキーです。

冒頭のインタビューはラブホテルの一室。同じ「人妻斬り」でも初期の「0930は痴女?」シリーズでは、ほとんどの撮影がラブホテル。それが昼間から人妻と浮気しているような気になってよい。

足を揃えて座っている手塚里菜さんは、なんともスタイリッシュ。薄いピンクのスタンドカラーのブラウスに黒のタイトスカート。網ストッキングにハイヒール。そして髪の毛がワンレンのセミロングでなんともセクシーだ。見た目は奥様というよりも、水商売のホステスのようなイメージ。だがそれがいい。

ハメ師が「お久しぶりです」なんて言っているけど、この作品以前に何かあるのだろうか?インタビューでは落ち着いた口調で、丁寧に上品に喋る里菜さん。その丁寧な口調がある意味「女王様」の風格があるように思う。そして時折見せる妖艶な表情。

またハメ師は「最初は上品な奥様だと思ったのに、あんなに変貌するとは思いませんでした」などと言っているので、この先のプレイが期待できる。

男が「下半身が網タイツでセクシーなのに、トップスはいつもの奥様らしくなく地味ですね」なんて言うと「あら、地味だったかしら」とブラウスの前をはだける。そこにはノーブラで、黒のボンテージ風のキャミソールを着ており、胸の部分が大きく広がっている。というかおっぱいが丸見えの下着。

おっぱいが丸見えとはいえ、かなり貧乳の里菜さん。でもそれがいい。まったく貧乳であることに対して恥ずかしいように思っていない態度。これこそが女王様の風格。

ブラウスを脱いで、妖艶な目つきで僕を見つめる里菜さん。かなりセクシー。何よりもワンレンのストレートヘアが顔に少しかかるとセクシーだ。髪フェチにはたまらない。タレントでいえば成熟した中●明菜に似ている。大人の魅力。
妖艶でセクシーな女王様のような奥さま

そのまま立ち上がり、ミニスカートをまくりあげて、尻を突き出して男を誘うようなポーズをする里菜さん。さっきからゆっくりと丁寧に、けれども男を見下すような感情で喋り続けている里菜さん。とっても妖艶でセクシーだ。

いやらしいお尻をくねらせて、スカートをめくり上げると肉壷に食い込む紐パンがドアップで映し出される。むき出しの乳首を自分で指でコリコリして、片手でパンティの上から股間をセクシーに触っている。黒いツヤツヤのパンティがなんともセクシー。


触っていた乳首が勃起していたので「触ってもいいですか…」「いいわよ…」と乳首をつまむ男。ますます乳首が勃起して、その乳首をつまんで引っ張ると「あっ!」と大きな声をあげる里菜さん。さっきまでの女王様から一気にマゾ女に豹変する。


「こういうのが好きなの…」と乳首をつままれ、さらに男が歯を立てて乳首を噛むと「あっ!」「あっ!」「あっ!」と声をあげる。女王様とマゾ女。この落差が素晴らしい。というか女王様とマゾ女なんてどいうでもよくて、ただの発情している痴女だ。


ソファに腰掛けて、股間を大きく開いてパンティを肉壺に食い込ませる。

お上品なお奥様に似合わず、ボーボーの剛毛マン毛。さらにまんこのビラビラは肉厚で黒くて下品。これは上質なビラマンですね。


電マで激しく痙攣して失禁する人妻
男が背後からマンコを触ると、またしても「あっ!」「あっ!」「あっ!」と声をあげる里菜さん。さらに指を突っ込むと「あ、ダメ、ダメ!」と感じてしまう。「もう、まだ早いでしょ」と指を抜き、「あなたにはまだ早いわ、この指でも舐めていなさい」と自分で自分の指を舐めさせられる。

我慢できない僕を尻目に、ソファでマンコに指をつっこんでオナニーをする里菜さん。ねっとりとしたオナニーが妖艶だ。途中から男にマンコを触ることを許す。男もゆっくりとビラビラをつまんだり、そっと膣に指を突っ込んだりしている、ねっとりした愛撫。

さらに里菜さんは、マンコに両方の指を突っ込んだり、中を広げて肉色の内臓のようなマンコの中身を見せつけている。

男は、グリグリねじれた卑猥なバイブを渡す。まるでフェラチオをするように、バイブをしゃぶり、そのままマンコの中に突っ込む。男の目の前で自慰行為を始める人妻…バイブを肉壷の奥深く…奥深くへと挿入する。

「あ、いいところに当たるの…」と切ない声で「あっ! あぁ…」と喘ぐ里菜さん。さらに四つん這いになって尻をこっちに向けて卑猥なポーズで、マンコの中でバイブをこねくりまわす。怪音を立て蠢くバイブ…。

男がさらに電マを取り出し肉壷に押し付ける。ブーンという音とともに「あっ!あ!あ!あああぁー!」とものすごく大きな声で絶叫する。

四つん這いのままガクガクと腰を痙攣させて感じまくる。

「あっあっあっ!ダメー。ダメよー!!」と叫んで股間に電マを当てたまま、ジョボジョボと失禁する。ソファの上にぼとぼと垂れ落ちる小便。

小便を漏らしたマンコをカメラは無修正でズームアップ。尻の穴がひくひくとまだ痙攣している。
尻の穴に舌を突っ込む人妻痴女

ハアハアと息を切らせていたが、ようやく呼吸が整った里菜さん。ソファの上に横になる男の股間に顔をうずめてくる。「あら、さっきまで勃っていたのに、小さくなったの?」…と、男の黒いブリーフ越しに舌を這わせてくる。


「直接舐めてもらうと、もっと勃起するんですけど」
「あらあら、口の聞き方がなってないわね、パンツ脱がせてください。でしょ」と再び女王様の目つきに戻っている里菜さん。

焦らすように少しずつブリーフを下げる里菜さん。男は「ああ、情けない」なんて言ってマゾ男ぶりを高めている。ブリーフからペニスを取り出して、チロチロ、ペロペロと舐める奥様。そしてブリーフを脱がして男の男根をゆっくりと舐め上げる。年季のはいったディープスロートで、里菜さんの口の中にペニスが根元まで咥えこまれている。


嬉しそうに、男をいたぶるように、ねっとりとチンポの感触を楽しみフェラチオをする里菜さん。そしていきなり、男の両足を掲げ大股開きにさせて、肛門を丸出しにさせる。いわゆる「チングリ返し」のポーズ。

「ああ!? 何するんですか!」という男を無視して、丸出しになった金玉をナメクジのようにねっとり舐める。男は「ああ、恥ずかしい、恥ずかしい」とマゾ男全開で喘いでいる。

さらに肛門に舌を這わせて、舌先を尖らせてアナルの中に舌を挿入する里菜さん。

「ああ、そんなとこ、汚いですよ」
「そお、綺麗な穴よ」
と妖艶に微笑み、尻の穴に舌を突っ込みジュルジュル…ジュルジュル…と僕の肛門を唾液まみれにする。

「お尻すきなんでしょ?」
「そんな、したことないです」
「うそ、気持ちいいんでしょ、変態ねー」

と指をアナルに突っ込む里菜さん、カメラはずぼずぼと入っていく里菜さんの銀色のネイルを映し出す。指に唾液をまぶし、さらに肛門に指を突っ込むのを繰り返す。嬉しそうな里菜さん。
「エッチなお尻ねー、もっと入るわよー、いやらしい穴になっちゃって」
「どう、気持ちいいでしょ」
「ああ、初めてだから、よくわからないけど」

などという会話をしつつ、里菜さんはどんどん僕の尻の穴に指を突っ込んでくる。根元まで指が入ると、下腹がぐるぐると妙な気持ち良さを感じる。さらにゆっくりと指を抜く。指が入るのも気持ちいいけど、抜かれるほうがもっと気持ちいい。
アナルがこんなに快感なんて知らなかった。でもこんなに気持ちがいいのに、ペニスが勃起していない。里菜さんはそれに気がつき、再びねっとりしたフェラチオで僕のペニスをギンギンに勃起させる。

さらに、ディープスロートしたまま、再びアヌスに指を突っ込んでくる里菜さん。再びチングリ返しのポーズにされて、アナルに指を突っ込まれて、激しくチンポをしごかれる。
「そんなにされたら出ちゃう」
「出ちゃうの? うふふ…」

と言いながら、肛門を指で掻き回しながら、激しくちんぽをしごき続ける奥さん。画面には「発射まであと10秒」のテロップが登場する。
「ああ、出ちゃいます、出ちゃいます」というと、そのまま濃い精液を発射。

「あら、出たのね」と里菜さんは嬉しそう。そしてそのまま、僕のドロドロの白い精液を舌ですくって口の中に入れた。

絶叫して狂いまくる濃厚なセックス
場面が変わってベッドの上で大股開きの奥さん。網タイツとハイヒール以外は全裸でエロい。残念ながらスキン着用なのだけど、そのことが全く気にならない濃厚なセックスシーンが続く。

とにかく挿入するたびに「あっ!」「あっ!」と大声で叫び、ピストンするとさらに「あっ!」「あっ!」「あっ!」と絶叫する。

男が腰の動きを止めて小休止すると、マンコに突き刺さっているチンポを人差し指と中指で挟むように、そっと触っているスケベ女。

さらにピストンを始めると、自らビラビラを捲り上げて結合部分をむき出しにする。どうしようもない淫乱女だ。


男が「奥さんを抱きしめてしたい…」と呟くと「いつもしてくれてるじゃない」と男の背中に手を回し、男も里菜さんを抱きしめる格好で、パコパコと腰を振って愛し合っているセックスを見せびらかす。そしてベッドの上なのに、ハイヒールを履いたままのセックスが異常な感じで興奮してくる。

男は抱き合って激しくちんぽをピストンさせたり、中央から円を描くようにぐるぐる回したりして里菜の膣内を楽しんでいる。

もう里菜は絶叫に次ぐ絶叫が止まらない。その絶叫が止まったかと思うと、ほとんど白目を剥いた放心状態で男にマンコをはめられっぱなしになっている。とんでもない本気モードのセックスだ。

「あ、あ、ああーん」と大きく叫んだあと、「はあ、はあー」と肉棒をの感触を膣で楽しむ人妻。男がガンガンと人妻の肉壷に男根が食い込ませると、信じられぬ激しい喘ぎの後、全身を痙攣させて動かなくなる…。

立ちバックで犯され人格崩壊する人妻
「バックでしよう」と言う男に、さっきの緑色のソファーに連れていかれて、立ちバックでハメられる里菜。

さっきのベッド以上に絶叫。「あ、ああ、ああーー」叫び続ける里菜。立ちバック姿も網タイツとハイヒールのままで、レイプ感満載。男もそれを知ってか、道具を使ったオナニーをするように、休むことなく高速にちんぽを人妻のマンコで犯し続けている。

「は、はっ、刺して、もっと刺して」とちんぽをおねだりする里菜。男はもちろん休むことなくピストンを続ける。

「あ、ああ、あああー!ぎゃぁああ!」と叫ぶと里菜は声を殺して、白目をむいて頭を左右にぶるぶると振っている。おまんこされながら立ちバックで失神する人妻。

こんなセックスみたことない。

さらに、男は里菜の細い細い腰をがっちり掴んで、マンコを自分のちんぽでこするように里菜を道具のように扱う。尻の肉に爪を立ててガンガン突く男。まるでさっきのアナル責めの仕返しのように、身勝手に人の妻のマンコを使っている。

男は満足したのか、ちんぽを引き抜くと、ビョンとほぼ真上を向いているペニスが反り返って出てくる。すごい勃起力だ。里菜は大きく股を開いたまま、ハァハぁと息をしている。
人妻の逆襲で2度目の射精させられるマゾ男
再び画面がフェードインして、床に寝ている男のペニスをいじりながら「さっきはよくも虐めてくれたわねー」と再び女王様に戻っている里菜。

好き勝手に、ペニスを舐めたりオモチャにしたりして「仕返しにベッドなんか使わずにここで襲ってあげるわ」とペニスを握って、自らマンコに挿入して、ガンガン騎乗位で腰をふる里菜。

「ああ、まんこの中がぬるぬるしています」
「そうよ、感じなさい!」

男の上でダンスをするように腰を動かす里菜。「こうされたかったんでしょ」と激しいピストンやゆっくりとペニスを味わう出し入れをしたあと、マンコにちんぽを突き刺したまま、体を回転させて、横の状態でピストン。さらに半回転して背面騎乗位。

「もっとビンビンに勃たせなさい!」とゴムを外してフェラチオを始める里菜さん。
「あー、今日もお口で出されるんですかー」と情けない声をあげるマゾ男。

フェラのあとはマンコにチンポを押し付けて、激しいスマタ。
「おまんこの感触が伝わりますー」
「そう、もっと声を出してー」と虐めてくる里菜さん。

「本当に変態ねー」とちんぽをしごき、「ほら、嬉しいんでしょ」と激しくちんぽを握って上下にしごく。


「さっき、バックからガンガン突いたお仕置きよ」
「お仕置きですかー」
「お仕置きよ」


「いやだー、そんなー、許してください」
「だめよ、許さないわ」
「あー、だめです、出ちゃうー」


と情けない声をあげて、2回目の手コキで射精するマゾ男。
腹の上に飛び散った精液をべろべろと舌で舐め回し、ちんぽに残っている精子を残らずフェラで吸い取る里菜さん。


「どうー? また痴女に襲われちゃったわね」とニンマリ笑う里菜さんでエンディング。

見終わって
サイトの紹介文に「人では無い様に見えました」と書いてありますが、まさにその通り(笑)。しかも私は個人的に「裏DVD」で見たのが初めてだったので、ショックが大きかったです。まさにセックスをするために生まれてきた女性。セックスマシーン。絶叫セックスマシーン(笑)ですね。
しかもドエスとドエムの両方を兼ね揃えて、ファッショナブルでスタイリッシュ。すっかりファンになってしまいました。

そして、もうひとつ気が付いたのが、攻められているハメ師が女優と恋人気分で温泉に行ったりするシリーズや、女性を拉致監禁するシリーズで有名なhamar氏ではないかと言うこと。そう考えると初期の人妻斬りは、人材が充実してましたよねー。
スペック
- 配信サイト:人妻斬り
- タイトル:手塚 里菜 35歳
- 名前:手塚里菜
- 年齢:35歳
- 身長:148cm
- 3サイズ:80/57/83
- タイプ:ミセス 細身
- 再生時間:00:57:03
- 公開日:2007年10月5日
人では無い様に見えました…担当男優はそう人妻を語った…肉体から放たれる怪しい雰囲気。卑猥な言葉を発しながら肉棒を舐め回し、性器結合では身体を痙攣させながら大量に飛び散る人妻の潮…声も出さずに痙攣を続ける人妻の目を疑う痴態……
手塚里菜の無修正動画
彼女の手塚里菜名義の作品は「人妻斬り」だけで、配信プロバイダからは3本が公開されていますが、実は4本目の作品(今回のレビュー作品)が存在しており、これは人妻斬りからは削除、HEY動画単品購入のみで見ることができます。
それ以外では、萩原亜紀としてAV女優をされていますが、これも「問答無用」というハードコアなレーベルで強烈なレイプ&凌辱プレイをされており、これも単品購入できます(管理人よっしーは購入してしまいました)。
- 手塚里菜 36歳-1 (人妻斬り)
- 手塚里菜 36歳-2 (人妻斬り)
- 手塚里菜 36歳-3 (人妻斬り)
- 人妻斬り入会案内
- 手塚里菜 36歳-0 (単品購入)
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- 萩原亜紀 問答無用 (単品購入)
- 萩原亜紀 メジャー作品:モザイク(FANZA)
フォトギャラリー
人妻斬りの会員になると、以下のような写真を動画と一緒にダウンロードすることができます。サイトの都合上ソフトな写真を掲載していますが、もちろん無修正のチンポずっぽりのハメ写真も数多く含んでいます。また動画本編にはない入浴シーンも含まれています。。ぜひ会員になって楽しんでください。


















こんな感じのベッドの上での背後位のシーンは動画には含まれていませんでしたね(↑)(↓)。ぜひフォトギャラリーで楽しんでみてください。


