中川 真由美 49歳：5年ぶりに戻ってきた欲求不満妻

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本作品の予告動画を置いておきます（↓）。これをご覧になって、入会や購入の検討材料にしていただければ幸いです。

5年ぶりに戻ってきたヤリマン人妻

いつものオメコビルのソファーでインタビューしているのは、ハメ師の火傷キンタマ君（通称：ヤケキン）です。

「奥さんは結婚して何年ですか？」
「3年です」
「え？ 3年なんですか」
「バツが付いているので…」

「旦那さんとはセックスしてますか？」
「うーん、3日に1回くらい…」
「あ、結構多いですね」
「そ、そうですね」と答える中川 真由美さん。実はこの奥さんは5年前にエッチな0930に2作品を残しています。それがこれ（↓）。

「中川 真由美 43歳」という作品ですが、まるっと5年前ですね。この頃は髪の毛がロングヘアなんですよ。今回は年齢のこともあってショートカットにしているようですが、これはこれで若々しく見えますね。

髪型が大きく変わったので、管理人よっしーは最初別人かと思ったんですけど（笑）、胸の谷間のホクロが同じだったので、これは本人だと確信した次第。

5年前の作品から離婚して、今回に至る…という流れですね。しかし再婚しても、こうして無修正動画に出演するなんて、困った奥さんです。

彼女はメジャーのアダルト作品などもありませんので、完全素人の奥さんだと思うのですけどね。まあ、1度出てしまうと、人前で…というかカメラの前でセックスすることに慣れてしまうのでしょうかね。

というわけで、ヤケキンに「じゃあ、ベッドの方に移動して裸を見せてください」と言われて、洋服を脱ぎ始める真由美。

ねっとり愛撫を見ているとムズムズする

下着姿は、お揃いのブラとショーツで、さらにTバック。来年は五十路ですが、なかなかの体型でウエストの凹みは健在だし、それでいてお腹がぽっこりしているのが、管理人よっしー的には萌え。

まずはベッドの上で四つん這いになってもらう。今回のハメ師、ヤケキンは人妻を全裸にする際に、写真撮影のように色々とポーズを注文して、セクシーな人妻の痴態を撮影するのが好きみたいです。管理人よっしーも好きです（笑）。

ブラを外すと、巨乳ではないけど、なかなか形の整った美乳。

そして、またエッチなポーズを決めさせるハメ師。

「綺麗なお尻ですねー」と真由美の尻をアップで撮影。確かにすべすべしていて、綺麗なケツである。

そのケツを手のひらや甲でスリスリと愛撫するヤケキン。それがなんともゆっくりした動きで、アラフィフの女体を堪能している。特に尻肉の弾力を楽しんで、ぷにぷにと肉を摘むのは、たまりません。

自分よりも遥か年上の女体をこんな風に愛撫するって、なんだかすごく征服感があって、見ていて本当に萌えます。真由美も年下の男にされるがままで、うっとりした顔で愛撫を受け入れているのが、見ていてゾクゾクしますね。

さらに愛撫は続き、首筋から肩、背中、そしてパンツ越しにマンコをすりすりしてます。

さらに、乳首を指でコリコリしてあげると「あ、ああーーー」と可愛らしい声を漏らします。いいですね、この反応。

完全パイパンになってしまった人妻

Tバックを剥ぎ取り、おまんこ丸出しにさせる。なんと奥さん、完全にパイパンになってしまっています。前回（5年前の作品）では恥丘にはマン毛を残していたのですが（↓）、今回は完全にパイパンになってしまってます。

そこからマンコのドアップと、指入れ。「ちょっとキツいですねー」とマンコの感触を褒めるヤケキン。

いつもはローターでオナニーする奥さんに、電マを使って攻めるハメ師。

「あ、ああ、あああああーーーー！」と細い声をあげてのたうちまわり、最後は「あっ！！！ああ！」とアクメを迎えてしまう。

一度アクメを迎えたのに、さらにクリトリスを電マで攻めまくるハメ師。奥さんの喘ぎ声が、可愛くエロいです。

そして濡れ濡れのマンコをクンニするヤケキン。「チュウチュウ…」「ジュルジュル」とマンコ汁を吸い出して、奥さんの甘い声を引き出す

セックス好きの主婦らしいフェラ

そこから、仁王立ちのハメ師にフェラをする奥さん。

「ああ、はふ…はふ…」と声を漏らすヤケキン。彼はいつもフェラチオされると、こうして声を漏らします。管理人よっしーは、これが好き。てゆうか自分もやります。こうして男が気持ち良さげな声をあげると、必ず女性は熱心に舐めてくれるし、色々とテクニックを駆使してくれるからね。

「じゃあ、寝フェラでお願いします」とベットに仰向けになると、そのペニスを熱心にしゃぶる奥さん。もちろん寝フェラでも「あふ…、あああ、あふ…」と気持ちよさそうな声をあげる男。

あー、こんな風に男が声を漏らすと、管理人よっしーもフェラチオしてもらいたくなってきました。久々にデリヘルとか行ってこようかな…（笑）。

アラフィフの膣でチンポを愉しむ主婦

最初は騎乗位でハメ。自らチンポを握って自分の膣に押し込んでいく人妻。もちろんコンドームなんてしません。生チンポ挿入です。

その生チンポを根本までぐっと押し込むと、ハメ師の方が「ああ、あふぅ」なんて声を漏らしています。気持ちよさそうです。羨ましいです。

「あーーっん、ああ、あっ！」

すっごい気持ちよさそうな声で喘ぐ真由美。

さらに、ここからチンポをハメたまま、体を半回転させるハメ師。ここでチンポを挿れたままでの体位変更ってのがいいです。

「あ！あ！ああ！ああ！」

チンポを根本まで挿入し、抜けそうになるくらいまでピストンする。これって男の方はめちゃくちゃ気持ちいい。

「ずっぽり挿入ってますよー」
「あーー、あーー、あーー」

さらに、真由美を四つん這いにさせての犬の交尾。

「あ、あは、あん！」
「すごい、すごい！」

「あーーっん、あっ！あっ！あっ！」

もちろん最後は膣中に中出し

さんざん犬の交尾を満喫したあとは、正常位で挿入。おそらくこれが最後の体位で、このまま人妻の膣の奥に子種汁を放出させるつもりなんだろう。

「あーー、あーーー、ああああ！」

まずはチンポでクリトリスを刺激してから、挿入。こうやって男の欲望のままに答えるアラフィフの人妻って最高ですよね。

「あああーーっん、ああ、あん、あん」

そして膣にチンポをハメたままのベロチュー。まるで恋人同士のようなセックスです。羨ましいです。お互いに求め合っているのがこっちまで伝わってきますねー。

「はあ、はあ…」とヤケキンの喘ぎ声が大きくなり、ピストンの速度が早くなってきている。

「あ、あう！！！」とヤケキンが叫んで、チンポを子宮まで差し込んで中出し！

たぶん、子宮に届くあたりで放出したのかもしれないです。なかなかザーメンが出てこないので指で掻き出すハメ師。

最後は可愛い奥さんに戻ってます

「シャワーいきましょうか」
「あつい…」
「暑いですよねー」

そこからシャワーへ移動するふたり。

ここでも「お尻綺麗ですよね」と褒めるヤケキン。よっぽど奥さんの尻が気に入ったんでしょうね。

実は、彼女は最初の頃、あまり好きじゃない女優さんだったのです。まあ、それは昔見たきりだし、わたしがパイパン嫌いなので、良い印象を持っていなかったからかもしれません。

でも、今回は抱き心地のよい人妻って感じで、とても気に入りました。改めて他の作品も、もう一度見てみようと思ってます。

奥様データ

• 年齢：49歳
• 身長：160cm
• 3サイズ：82/63/88
• タイプ：熟女 
• 写真：51枚
• 動画：00:53:28
• 公開日：2015-07-28
• プレイ内容：生ハメ  中出し  フェラ  クンニ  指姦  玩具 

結婚３年目のバツイチ奥様の真由美さんは、３日に一度のだんなさんとのセックスだけでは満足できず、よなよな自分でオマンコを慰めているそうです。そんなスケベな奥様にハメ師がねっとりと愛撫をしてあげると、うれしそうに体を震わして喜びます。

中川 真由美の無修正動画

• 中川 真由美 43歳-1
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• 中川 真由美 43歳-1 割引価格： $7.50
• 中川 真由美 43歳-2 割引価格： $7.50
• 中川 真由美 49歳-1 割引価格： $7.50
• 中川 真由美 49歳-2 割引価格： $7.50

火傷キンタマ君の出演作品のご案内

今回の作品のハメ師は、中期の0930グループで活躍していた火傷キンタマ君（通称：ヤケキン）です。これは管理人よっしーが勝手に呼んでいるだけで、当時のスタッフブログには「茶柱」と名乗っていた記憶があります。彼はハメ師だけじゃなく、ほっしゃんやまがりちんこ君とコンビを組んでカメラマンというか、監督のようなこともしています。

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