白井和子 52歳：頭悪そうなケバエロ熟女のオメコは名器

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頭悪そうなケバエロ熟女

いきなり鏡で髪の毛を直しているシーンからスタート。振り返るとそこには熟女。年齢の割に異常に派手な髪型で、場末のスナックのママさんのようだ（笑）。

ちょっと枯れた声が酒焼けのようだけど、原因はタバコを吸うからだって言っている。

化粧はそんなにケバくないのに、なんだか雰囲気がすごくケバい。若い男が好き…とか言ってニヤニヤしているのが、すごく下品でいい感じ。

結婚してるが子供は居ない…というのが納得できる奥さんだ。子育てしてきた生活感がなく、セックスばかりしてきたような感じがする。

よく喋るのだけど言ってることが支離滅裂で頭の悪い感じも良い（笑）。

ハメ師のインタビューが長々と続く。

若い男が好き…という和子さんに「僕のお母さんくらいの年の差なんで、今日は近親相姦風のプレイがしたいです」なんて言っている。子供が居ない熟女にそれを求めるのは無理があるなあ…とちょっと心配。お母さんというよりも熟女デリヘル嬢のような奥さんだから。

そういえば、和子さんの喋り方とか男性との接し方は、本当に風俗嬢あがりのようにも感じる。

自称ストッキングフェチと言うハメ師が、一度脱いだストッキングをもう一度履かせて和子さんに色々なポーズをさせて楽しんでいる。

ストッキングフェチの人にはたまらない映像だけど、正直退屈。ちなみにハメ師は火傷キンタマ君だ。

そんなシーンが長く続き、ようやくストッキングを脱ぎ、ブラを外してパンティーだけになる。

52歳にしては引き締まった体。乳もなかなかの美乳で大きくないけど、垂れてもいない。

スリムな部類の体型だけど、全体に贅肉もあり、お腹まわりの肉も弛んでいるのが熟女らしくて良い。

52歳でも手入れしているツルツルマンコ

パンティを脱いでマンコを丸出しにさせる。陰毛はしっかり手入れされていて、恥丘以外は全部剃ったり抜いたりしている。

大陰唇の周りはツルツルのパイパン。五十路でも現役バリバリでセックスを楽しんでいる日常が伝わってきそうだ。マンコチェックをすると、クリトリスが巨大化してて卑猥。奥さんも「豆はけっこう飛び出ていると思いますよ」なんて言ってる。

小陰唇は大きくシワシワで、最初はぴったり合わさっていて中身の具が見えない。ビラビラを開いて、膣に少し指を入れると「クリトリスよりも、そこが感じるの…」と嬉しそうだ。

「今度は奥さんのフェラテクを見せてください」と言うとの「得意なのよー」とニンマリ下品に笑う人妻。

まだ小さくてふにゃふにゃしている失礼なチンコを差し出すと、ゆっくりと舐め始めた。さらに男がベッドの上に仰向けになりフェラを続ける和子さん。舌を使ったあと、口でしごき、さらに金玉から竿までねっとりと舐め上げる。

けっこう短い時間でぎんぎんに勃起したハメ師。「じゃ、入れましょうか」とか言っている。おまえ近親相姦プレイはどうしたのさ？とツッコミたくなった（笑）。でも、奥さんは「待ってました…」とニヤニヤして嬉しそうだ。

奥さんを四つん這いにさせて、背後からペニスをマンコに充てがう。「あれ？奥さんアソコ濡れてないかも…」と中断する。えー！なんだよー、乾いたマンコにメリメリと突っ込んで、肉が擦れる感じが気持ちいいのに…とちょっと憤慨してしまう。

奥さんは「でも、奥は濡れているかもよ」…とか全然オッケーなのに、ダメ男優は挿入を中止して「じゃ電マ使ってみましょうか」とか言ってる。アホか。いつもの火傷キンタマ君らしくない。

仰向けになった奥さんの股間に男優が電マを押し付ける。最初からマンコに押し付けても、痛がったり動じない強いマンコの持ち主だなぁと関心する。さらに奥さんに「まんぐり返し」の恰好をさせて電マで攻める。奥さんも「ああ、ああーん」と気持ち良さそう。男はクリもビラビラもお構いなしに電マを当て続けている。

「あー、もういいですー」と奥さんの方からギブアップ。「もう充分に中は濡れてるわー」と言う奥さんに、男は指を突っ込み、膣の中をぐりぐり掻き混ぜる。

不思議なセックスをする熟女

その後、ペニスをマンコに押し当てて挿入する寸前のシーンに切り替わる。なんと男のペニスは全然勃起していない失礼な状態。それでも無理矢理突っ込んで、ゆっくりとピストンを始める。

大きく足を開き、男の腰に手を摑む奥さん。正常位でこのポーズはかなり卑猥…というか、猛烈にセックス好きな熟女の姿を見れたような気がする。もちろん、この頃には男のペニスもカチカチに勃起している。

挿入されたまま、自分から腰を前後に動かす。男は「楽でいいっすね」なんて呑気なことを言っているが、かなりのテクニシャンだ、この熟女は。

ピストンを続けるうち男が「気持ちいい…ちょっとやばいっす」とか言い出す。その後、ずっとピストンを続ける男。奥さんはずっと無言で目をつぶっている。時々小さく「ああん…」とか声を出すが、ずっと無表情な奥さん。もっと淫乱に乱れるのかと思っていたのに以外。まるでダッチワイフを抱いているようだ。

すると、ピストンを続けていた男が動きを止めて「やばい、奥さん。気持ちよすぎる。つかキツすぎる」とか言う。かなりの名器の持ち主なのだろう。

こんどは騎乗位でハメる奥さん。挿入するなり、腰をクイクイ前後に動かすのがやらしい。

さっきの正常位よりも気持ち良さそうに「はっ、はっ」と声をだしている。あまり騎乗位挿入から時間が経っていないのに、奥さんの方から「ねえ、バックでして…」とおねだりをしてくる。

奥さんのご要望とおりに、四つん這いになってもらってズボズボと挿入すると、すぐに「ああん、ああん」と気持ち良さそうな声を断続的にあげはじめた。

正常位で無言でセックスしていた奥さんとは別人のような感度だ。男もそんな奥さんの反応を楽しむように、ずっとピストンしている。ときどき「イク、イク…」と言いながら、徐々に声が大きくなってきている。その後「ん、んん」とトーンが下がり、再び「ああ、ああ…」と切ない声をあげてくる。奥さんの中で快楽の波幅があるのが解る。