坂谷麻里 36歳：こんな女と結婚したら楽しいぞ

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可愛くて朗らかでエロい坂谷麻里

今から14年前の2007年の人妻斬りの作品。当然その頃は人妻斬りではなく「0930は痴女？」ブランドとして配信されていました。今回のハメ師はバスターマシン6号。

オープニングは路上で待ち合わせ。たぶんこれは新宿のゴールデン街ではないでしょうか。バスターマシン6号の作品は、歌舞伎町のラブホテルを使うことが多いので、ロケショーン的にゴールデン街に足を伸ばしたのでしょうね。

この坂谷麻里さん、管理人よっしーは大好きな奥さんなのです。決して美人じゃないけど（笑）、顔のパーツが大きくてハッキリした顔立ち。そして表情も豊かで、男性（バスターマシン6号）との会話のテンポやセンスがよいのです。

…で、まあ例によって、路上でプチ露出をさせるのですが、ぞれに従順に応える坂谷麻里。なんだか付き合っている恋人同士が路上でイチャイチャしているような感じなんですよね。

最後におっぱいを露出させて、変顔になるのも最高です（笑）。

なんか…このあたりのシーンがとても羨ましく、40代で彼女と知り合って、結婚したかったです（まじかw）。

で、ゴールデン街を後にして、どこかのレストランで食事。坂谷麻里は幕の内弁当を注文したのですが、思った以上に大きかったらしく「全部食べれるかなー」なんて言ってます。

普段なら、こんな食事のシーンは早送りするのですが、なんともいい感じの恋人感が出ていて飽きません。麻里に食べているものを口を開けて見せて…というリクエストに、出汁巻を口に入れてカメラ目線。

さすがに、これは恥ずかしいらしく「ご、ご無体な…」と恥ずかしそうに笑っているのがいい感じ。

うん、やっぱり可愛いぞ、麻里

というわけで、そのまま歌舞伎町のラブホテル。ちゃんと座って目線をもらうと、本当に可愛い。オープニングのすっとこどっこいな感じもチャーミングですが、こうしてキチンと座っていると、本当に可愛らしい。

というわけで、さっそく服を脱いでもらう。モノトーンのワンピースの下は黒のキャミソール。いわゆる見せキャミってやつで、サテンでツルツルしているのがいいです。本当だったら、このキャミのままで、もっといちゃいちゃしている絵がみたかったけど、バスターマシン6号って、全然下着フェチじゃないので、残念。

下着も黒で統一。このセンスの良さはぐっときますね。明るくスットコドッコイでも、洋服や化粧や髪型に気を配る熟女。

下着を取ると、そこそこの「ちっぱい」。貧乳というほどでもないが、決して巨乳ではない。しかしちゃんとした天然素材。こういう美乳は大好きです。さっそくバスターマシン6号が、乳首にしゃぶりついてます。

さらにパンツの中に手を突っ込んでマンコをいじくりまわす

「奥さん、おまんこ見せて」と言われて、このポーズ。なんか憎めないね。少し笑ってしまいます。でもそれだけ、ラブホという空間の中で、相手の男に心を許している感じが伝わってきていいですね。

マンコは、そこそこに肉厚の小陰唇。陰毛は残念ながら、大陰唇の周辺は剃りマンにしているのだけど、剃り残しのヒゲのような隠毛がだらしない。でも麻里は可愛いから許す（なんのこっちゃ）

電マで激しく失禁する麻里

というわけで、いきなり電マ（バスターマシン6号は「お父さんバイブ」って呼んでます）で刺激を開始するちんた君。さらに手渡しして自分でオナニーをさせます。

麻里は「刺激が強いとちびっちゃうかも…」と心配そう。「どうしても我慢できなくなったらちびってもいいですよ」とちんたが優しく声をかける。

電マを当てた瞬間から「きゃぁぁああーーーー！」と叫ぶ麻里。その後もずっと悲鳴のような叫び声をあげ続ける。

「あ、だめ出ちゃうかも…」「いいよ、出しても」…と男に言われた瞬間。

「じょぼぼぼぼ！！！！」と黄色い小便が放物線を描いて噴出します。

「あーー、出ちゃいましたーよー、真っ黄色じゃないですかー」と言葉嬲りするバスターマシン6号。
「ごめんなちゃい…」…と途方にくれる麻里。

「我慢できませんでしたー」としょんぼりしている麻里に、タオルを渡して床を掃除させる。

「ごめんなちゃいー」と床掃除させられる麻里が可愛い。

罰として、ちんぽを咥えさせられる麻里

「どうでしたか？」
「どうでしたか…って反応しちゃったから出てしまいました」と泣きそうな麻里。

「はい！」と言って麻里の口の中にチンポをねじ込むハメ師。

「罰！」と言いながら、麻里の口でチンポをしごいています。これがなかなかドエス心に火をつけてくれます。それに順応する麻里も、すごく従順な奴隷みたいで可愛い。

「シャワー行きたいですう」
「まだ、ダメ！」
「えーん」

バスターマシンがハンドローターを手にして、オメコをぐりぐり刺激しながら、勃起したチンポを女の口にねじ込んでイラマチオを楽しむ。

さらにソファの上に乗って、屈辱的な仁王立ちフェラ。一生懸命にフェラチオする女。

「玉も舐めて」…と、麻里の顔の上にまたがり、これまた陵辱的なポーズ。

「あー、シャワー行きたいよー、小便でべちょべちょー」と泣きを入れている麻里の背後に回って、乳を揉みながらローターを使って刺激。

さらに電マを取り出してオメコに当てると「あーーー！これいやだーーー！」と絶叫する麻里。

再び電マでオナニーをさせて、麻里のオメコに指を入れてぐりぐりかき混ぜるハメ師。

「あーー、当たるぅうーー」とGスポットを刺激されて絶叫している。本当に可愛い主婦を独り占めでおもちゃにしているのが伝わってくる。

「ああーーーーー！」と絶叫する麻里。
「もしかして逝ってます？」
「なんで？」
「ものすごく締まってきたから」
「締める癖があるんですぅぅう」…と名器なことをこっそり口に出してしまう麻里。

浴室でもラブラブなカップル

「じゃあ、お風呂いきますかー」と言われ「行きます、行きます！」と逃げるように浴室に走りこんでいく麻里の後ろ姿が可愛い。

シャワーを浴びて、やっと落ち着いた麻里。丁寧にハメ師の体も洗ってあげ、ふたりで浴槽に入る。なんか、ここでしている会話が、本当に交際しているカップルみたいで、見ていて微笑ましい。

ローションを使って、足の裏をマッサージさせ、そのまま足で乳揉み。さらに足の指をしゃぶらせるバスターマシン6号。「ラブラブだねー」と嬉しそうな麻里。

浴槽で「チューしましょう」とキスをするハメ師。

「人妻とチューするのが好きなんですよー」
「人妻キラーですか」
「人妻というか熟女好きなんですよー」と言われ、自分が熟女と言われたことにショックを隠せない麻里が可愛い。「親戚の子供に『おばちゃん』と言われるので『お姉ちゃん』と言い直させてますー」とのこと。

ベッドでアナルまで舐める人妻

ベッドの上で仰向けになるバスターマシン6号。「もうスタンバイオッケーですよ」とまたしても足で乳房を悪戯する。

そのままフェラチオ。この坂谷麻里のフェラがうまい。時間も長く撮影。特にノーハンドフェラは風俗嬢かも…と思わせるようなテクニック。

裏筋、キンタマ、そしてアヌスまで舐めさせる男。言われるがままに男の肛門に舌を突っ込む女。

そしていつもの悪い癖で、持参してきたペペローションで、人妻ヘルスをさせているバスターマシン6号。これぞハメ師の特権ですなー（羨ましいw）

「あー、あんまりされると出ちゃうよー」
「入れたくなっちゃったー」

悲鳴系の喘ぎ声の麻里

「挿れて…」
「え、あたしが…？」

「あうん！あうっ！」
「あはっ！あはっ！あうんっ！あうっ！」

いい感じの結合部分のドアップが続きます。いつもながらバスターマシン6号のチンポは太い！

「あは！あはっ！あはーーーーーんっ！」

「奥さん、上にきて…」とバスターマシン6号に跨る麻里。上下左右リズミカルに腰を動かす。

「あはーーーーーん！」
「あはう、ああ！はああうー！」

いい感じの騎乗位が長時間続きます。麻里のオメコもすごく感じているようで、背後からの結合部分のどアップでは、麻里の白い本気汁が、ハメ師の肉棒に絡みついています。

「バックで挿れてあげるから、四つん這いになって」…と言われての犬の交尾。ぐっと奥まで挿入されているのでしょうか、さっきよりも激しい喘ぎ声を出している麻里。

「あはう、ああ！はああうー！」
「あはーーーーーーーーーん！」

今度はベッドで失禁する人妻にパニック！

「じゃあ、こんどは正常位で…」と言われて仰向けになる麻里。
「中に出すよ、ザーメン」と言われ、股間を開いて「あん、出ちゃう」と呟く。

「何が出るの？」
「ぅん…言えない…」
「いいよ、出しちゃいな…」
「いやだ、また怒られる…」
「いいよ、いいよ、出していいよ…」と言われチョロっと小便を漏らす麻里。

「あら、あららら、あららら」

「ありゃりゃりゃ、あーらら」そう言われてもずっと出続ける小便。これは完全に放尿。

「ぎあーーーーー＝！！！！」

「あーー、これはオネショじゃないのー」
「ぎあーーー！！！、こんなとこまで…」

「はいはい、ティッシュで…、もうーー大人なんだから…」と罵られ、半べその麻里。セックスを中断して、ふたりして小便を拭いているのが、なんかほのぼのしてます。エロくないけど（笑）。

画面がフェードアウトして、シャワーから戻ってくる麻里。

「もう少しで逝きそうだったのにー」
「だって、おしっこ出していいって、言うから…」
「おならが出るかとおもったんだよ」と言われてションボリする麻里。

「ちっちゃくなっちゃったよ、舐めて…」とフェラチオからやり直し（笑）。

最後はもちろん中出しフィニッシュ

フェラ終わりで、速攻でオメコにチンポを挿入するハメ師。最初からフルスロットルでピストンを開始。

「あああーーーーー！ああああああーーーー！」

「あーーーっ！ああああああーーーー！」

「あ、イキそう…」
「あーーーー、あーーーーー！キーー！キィーーーーー！」

どぴゅううー！

中出しされた後も、笑顔の奥さん。いやー、また会いたい。歌舞伎町のラブホテルで抱きたい。そんな可愛らしい奥さんです。

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