早坂みどり 30歳：肛門嬲りが大好きな可愛い三十路妻

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本作品の予告動画を置いておきます（↓）。これをご覧になって、入会や購入の検討材料にしていただければ幸いです。

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ものすごい初期の作品になります

最初のインタビューで「早坂みどりと申します」…と、めっちゃ丁寧な挨拶をする奥さん。インタビューをしているハメ師は、たぶんバスターマシン6号（略称：バスタマ6）です。

「奥さんは痴女なんですか？」
「そうですね、わたしの方から積極的にいきます」
「それは旦那さんにも？」
「はい、わたしから、男のひとのアソコを触ったり、キスしたりしてます」…って答えるのですが、なんだかすごく無理があるというか（笑）、頑張って『痴女』を演じなくては…って感じが伝わります。なんせ、この作品は「0930は痴女？」というサイトですからね（笑）。

うーん、なんだかなー。冒頭のインタビューで奥さんはエロい痴女を演じようと頑張っているのですけど、すごく無理があるんですよ（あくまで管理人よっしーの個人的な意見ですが）。

やはり致命的なのは30歳ということで、若いんですね。もちろん同年代で色っぽい人妻はたくさんいますけど、身に付いた色っぽさがありません。それは、きっとあまりエロいことをしてこなかったんだと思うのですね。

でも「これまでで変わったプレイはありますか？」って聞かれて「主人がお尻でやろうって言われたんですよ」と告白します。バスタマ6が「アナルはいける派ですか」と聞くと、「はいー、気持ちよかったですー」と嬉しそうに笑ってます。

下着を見せてもらうと、黒いパンティと網タイツ。

「いやらしいストッキング履いてますねー」
「そうですかー？」
「旦那さんは、それ見て喜ぶんですか」
「んー、どうですかねー」…ってなんのこっちゃ。

そこからパンティの上からオマンコをぐりぐり触ってやると、触り初めて数秒で「あーん、んんーん」としらこい喘ぎ声。

管理人よっしーが若い頃に初めてソープ（当時はトルコ風呂）に行った時のトルコ嬢が、こんなふうにしらこい喘ぎ声を速攻で漏らしてきて、心の中で大爆笑したことを思い出します（笑）。

「それじゃ、最初に奥さんが気持ちよくなるように、いろいろしてみてください」と言われ、オナニーを始める早坂みどり。

乳首をコリコリしはじめると、瞬間湯沸かし器のように「ああん、あはん、うふーん」なんて声が漏れてきます。

さらに、網タイツとパンツをずらして、オメコをぐりぐり。

人妻らしい手入れされていない陰毛

ここで、早坂みどりのおまんこが見れるのですけど、陰毛は全く手入れされていないボサボサです。そして、中指を突っ込んで本格的にオナニー。

バスタマ6がローターを手渡す。クリトリスや膣をぐりぐり。

「あー、んー、ああーー、んん、んん」
「んん、んん、んんんんーーーー」

「暑いんで、脱いでもいいですかー」と全裸になる早坂みどり。

ソファの上で尻をこっちに向けてオナニー。ローターを使って肛門を刺激しているのを見て、バスタマ6が「奥さん、アナルやってますね、こっちを使ってみてください」とアナルバイブを渡します。

そこからアナルにバイブを挿れようとするが、これが全然慣れていなくてうまくいかない。

…と思ったら急に画面が変わって、アナルにバイブが挿入されているシーンに。バイブはトップギアでヴィーン、ヴィーンと音を立ててバスタマ6が肛門にいれた状態でピストンしている。

「ああ、んんん、あああ、んんん」とずっと声を漏らす人妻。

「バイブもあるんで使ってみますか」と、太いバイブを膣に突っ込んで、さらにアナルバイブも肛門に突っ込んでかき混ぜるハメ師。

まったく遠慮なしで、全力でヴァギナとアナルを攻めまくるバスタマ6。なんか、これまでダラダラしてた奥さんに対して鬱憤を晴らしているようにも見える。

「今日は痴女なんで…僕を気持ちよくさせてください」
「…わかりました…」

やっとこさ痴女モードに入ります

そう言ってベッドの上に立つバスターマシン6号。そこに奥さんがチンポを握って乳首を舐めています。

うーん、なんかエロくない（笑）。

そして仁王立ちフェラ。

ぐっちょぐっちょ…と、なんか棒状のモノ（ソーセージとか）を食べているような変なフェラチオ。これまで見てきたフェラの中で、こんなふうにチンポをしゃぶる奥さんは初めてかも。

それでも…なんかエロくないんです。なんでだろ？

管理人よっしーが、致命的に萎えてしまったのは、キンタマを舐めているときの奥さんの「歯」なんです。見てください、前歯が欠損してますね。

まあ、おっさん（とりわけ老人）だと、こんな歯をした男は工事現場に山ほどいますが（笑）、30歳の若妻がこれではねぇ…。

…で「いじめちゃおっかなー」とか言って、ローターをキンタマに当ててくる。

さらには、男の肛門に口を当ててのアナル舐め。

「ああ、…気持ちいい…」とハメ師が声を漏らすのですが。

ケツの穴を舐めながらチンポをしごく若妻。

これはもう、バスタマ6の趣味の世界ですね。これまででも、肛門をいじられてヒーヒーいう動画は、小宮佳乃、手塚里菜、増田留美子など、色々ありますものね。

「じゃあ、こんどは指挿れちゃおっかなー」
「指ですか…おしり？」
「おしりだよー」

「指はいっちゃったー、気持ちいい？」
「あふ…気持ちいいです」
「中指全部入っちゃったよぉー」

さらに、ローターにスキンを被せて、そのままローターを肛門に突っ込む。

「どう？気持ちいい？」
「気持ちいいです…」
「おしり、気持ちいいよねー」

「じゃあ、抜くね…」とローターを抜く若妻。

　…とじわじわスキンを引っ張る。アナルって挿入するときよりも抜く時の方が快感なんですねー。（…って、これわたしだけですか？）

「はいってましたー」とカメラにローターを見せつける若妻。可愛いんですが歯がないです。

ラブラブモードの浴室で黄金シャワー

「じゃあ、綺麗に僕の体洗ってもらいますから…」
「はい…わかりましたー」

浴室で立っているハメ師の体に、シャボンを塗りつけての体洗い。まあ、最初からそうなんですが、本当に彼女の場合「痴女」的な要素はないですね。むしろ男に従順なM女という感じがします。

「奥さん、もっと体を押し付けて洗ってくれると嬉しいんですけど」
「はーい」

「じゃあ、流しますねー、あ、おしっこしたくなってきた」
「じゃあ、おしっこで洗い流してもらいますか」…と言われて画面が切り替わり、浴室の床に寝るバスターマシン6号。

おしっこジャー とチンポめがけて小便をする若妻。

「ああ、あったかい。あったかいなあ、これ」
「じゃ、こんどは立ち上がってしてください」と再び立ちションでじゃー。

画面が変わると、いきなり騎乗位

画面がフェードインすると、ちんぽを握って自分の膣に押し込む早坂みどり。

…なんか、今回全然ノリが悪い管理人よっしーなのですが、バスタマ6もやる気なしって感じがするのは、わたしだけですか？

カメラアングルも、編集もずさんな感じがします。なにより人妻への接し方に愛情がかけられていないのですよね。まあ、その気持ちは十分理解できるのですけど。

そして、その気持ちが増幅してしまいそうな、みどりの喘ぎ声。

「んん、んっ、ん、んっ！」とワンパターンのしらこい喘ぎ声。

もしかしたら、それが彼女の本当にセックスを楽しんでいるときのスタイルなのかもしれないですけど、本当に風俗嬢の演技を見ているようで萎えます。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あああ」

「じゃあ、後ろからしてね」と、こっちを見て背面騎乗位を予告する。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あああ」

うーん、なんかずっと「あっ、あっ、あっ、あっ」とか言っているのですが、抑揚がないんですな。これが。しかも歯抜けだし。

バスタマ6も、全然やる気が伝わってこないセックス。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あああ」

「あっ、あっ、あっ、あっ、あああ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あああ」

面白いのは、この犬の交尾の最中にラブホテルの電話が鳴るんです。それまで「あっ、あっ、あっ」と喘いでいたみどりの声がピタっと止んで、受話器をとるんですよ。

電話をしている最中もハメ師は、背後からピストン。みどりは「はい…はい…はい、わかりました」と冷静に電話しているのが、激しく面白い。

「なんだって？」
「あと20分で時間だって」と言い、またしても「あっ、あっ、あっ…」と声を出す女。…しかしまあ、どんだけ「地雷」な人妻なんでしょうかね。

それにしても、仮にもエロ動画の撮影なんだから、ラブホテル代はケチるなよ…。

あと20分だからラストスパート（笑）

てなことで、正常位。精子を膣に出してやるためです。

「あっ、あっ、あああ」

「あーーー、ああーー、あーー」…とちょっと喘ぎ声のパターンが変わってきました。

30歳なので、少し前までは20代だったわけです。でも結婚しているから、それなりに熟していると思ったのが、さっぱりわやですわ。もう、ずっと「あっ、あっ、あっ、あっ、あああ」と喘いでいる彼女を見ていると、ちょっと物悲しくなってきますね。

考えてみれば、いつもは女性に愛情たっぷりに接するハメ師のバスタマ6も、今回はかなりぞんざいな感じですよ。いま気がついたのですが、今回は一回もキスしてませんしね。

「あ、いきそう」
「きてー」
「いくよー」
「気持ちいいー」

射精の直後、まるで待っていたかのようなタイミングでホテルのフロントから電話。こんどはハメ師が電話に出て「はい、そうです、そうです。はい、はい」と答えている。これ延長なしで部屋を出るんでしょうかね。たぶんシャワーを浴びる時間もないでしょうから、膣の中にザーメンべっとりで、家に帰ってもらいましょうかね。